星鋼京掲示板


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記事No 446
タイトル A79-S4 ダックス(後期量産型)
投稿日 : 2017/10/25(Wed) 16:59:10
投稿者 フシミ@星鋼京
参照先
【大部品: ダックス(後期量産型) RD:23 評価値:7】
-部品: 機体概要
■-大部品: A79 ダックス RD:5 評価値:3
--部品: ダックスとは
--部品: 歩兵I=D(伏見系列)
--部品: 運用に関して
--部品: 歩兵I=D乗りの誕生
--部品: 工兵の相棒、土建機として
■-大部品: 近代化改修:A79-S4 RD:4 評価値:3
--部品: A79-S4 ダックス(後期量産型)
--部品: 開発理由:A79-S4
--部品: 特徴:拡張性
--部品: 特徴:生産コストの低減
■-大部品: 武装 RD:13 評価値:6
 ▼--大部品: 基本装備 RD:5 評価値:3
 ---部品: 概略:基本装備
 ---部品: 対I=D用スコップ
 ---部品: 第八式車輪付手持装甲
 ---部品: 着脱式スケート
 ---部品: 高速土のう製造キット
 ▼--大部品: 突撃支援装備 RD:4 評価値:3
 ---部品: 概略:突撃支援装備
 ---部品: 90mmランス
 ---部品: 20mm機関砲
 ---部品: 発煙弾発射機
 ▼--大部品: 治安維持装備 RD:4 評価値:3
 ---部品: 概略:治安維持装備
 ---部品: 高圧放水砲
 ---部品: ネットガン
 ---部品: 展開式バリケード


部品: 機体概要
搭乗人員数:1名
パイロット資格:歩兵・工兵、およびそれに準ずる職
生産区別:I=D
生産条件:帝國共通機につき、帝國諸藩のみ製造可能
機体全高:2.5m(装備含む)

部品: ダックスとは
A79ダックスはわんわん帝國が開発した陸戦I=Dである。
開発元は旧・伏見藩国(現・星鋼京)で、開発コンセプトは“小型のA75”
結果的に、帝國初の一人乗り機・通称“歩兵I=D”が誕生した。

部品: 歩兵I=D(伏見系列)
歩兵I=Dとは、パイロットではなく歩兵が使うためのI=Dである。
その為、I=DというよりはWDなどの個人兵装に近く、乗務員も原則1名となる。
パイロットでは運用不可な理由として、一般的なI=Dと違い、操縦方式が大きく異なる点があげられる。
(伏見系列と呼ばれる歩兵I=Dはマスタースレイブ式の操縦が多い為、操縦者の運動能力が関わってくる)

部品: 運用に関して
A79ダックスの基本的な運用は「歩兵の強化」という点に尽きる。
特に強化される点は以下の通りである。

・装甲による耐久性の向上
・機械式パワーアシストによる生身では重武装の保持・使用
・移動速度の上昇に伴う機動力の向上

部品: 歩兵I=D乗りの誕生
前述のとおり、機体の操作系統の都合上、パイロットとの親和性は高いとは言えない。
だが、操作特性の違いを熟知した上で、パイロット・テクニックを用いることが出来るならば、それは単なる歩兵が使うよりも遥かに強力となる。
具体的には“マニューバ”と称される、戦闘機動の知識と駆使の仕方に関わってくる。
パイロットかつ歩兵、という特殊な立ち位置の者は“歩兵I=D乗り”と呼ばれ、WDにおける甲殻WD乗りと同じ、専門性の高いスペシャリストとなる。

部品: 工兵の相棒、土建機として
前身のA75がそうであったように、A79も帝國陸戦機の常として土建機としての特性を有している。
本機は陣地構築、塹壕作成、あるいは土木工事などが可能となっている。
本業の工兵が乗ることでそれらは一層、活用されることになる。
なお、それら無限の工事を可能としているのは、伏見系陸軍機の標準装備であるスコップのおかげである。

部品: A79-S4 ダックス(後期量産型)
A79-S4はいわゆる、A79に近代改修を施した機体である。
各種構成部品の見直し、OSの更新、特に脚部に関してはほぼ再設計・換装に近い改修を受けている。

部品: 開発理由:A79-S4
帝國諸藩の多くがT20以降、技術力の大幅な低下に悩まされた。
その為、帝國では宰相府の“A-74P ケントSR2”などと同じく枯れた技術の再利用を余儀なくされた。
本機はチップボール2などの再生産体制が整うまでの繋ぎ、あるいは新型歩兵I=Dのテストベッドとして用いられるために開発された。

部品: 特徴:拡張性
後期型の特徴として、後発のI=D群の影響を色濃く受けた改修を受けているという点が大きい。
“A83”系列、いわゆる“エバーライト”系に代表される吾妻系I=Dの整備の簡便性・拡張性はT15以降の帝國では大変有効であった。
本機は原型機が本稼働していたころにはない、オプション・ユニットの概念が取り込まれている。

部品: 特徴:生産コストの低減
帝國では“A81 チップボール”の登場以降、歩兵の概念が一変した。
練度の低い兵士であっても歩兵I=Dを着用させれば、装甲故に死傷率は下がり、結果として長く戦場で経験を積むことが出来た。
本機は普及性の高さを目的として、生産性の向上を図っている。

部品: 概略:基本装備
A79-S4の基礎となる装備群。これらは背面のパックに装備・格納されており、他の装備群と併用して使うことが出来る。
基本装備は、白兵戦・土木作業を中心とした活動が出来る。

部品: 対I=D用スコップ
帝國陸軍機標準装備の超高度スコップ。
殴ってよし、斬って良し、掘って良しの万能装備であり、陸戦部隊の頼れる友人である。
人間が振るっても結構な威力なので、小型機とはいえI=Dが振るえば相当な威力。

部品: 第八式車輪付手持装甲
略して“ダイハチグルマ”
手持式増加装甲(いわゆる盾)の裏面に大型の車輪が格納されており、現場で取り付けて荷台とすることができる。
歩兵や擱座したダックスなどを運搬するのに使うが、本分は盾なので乗り心地は最悪である。
なお、ツーマンセルで中距離支援仕様のダックスを本装備に載せたまま、走行する戦術もある。

部品: 着脱式スケート
脚部に装着する高速移動装備で、いわゆる歩兵I=D用のローラースケート。普段は背面に装備されている。
マスタースレーブ方式ならではの装備と言えるが、運動神経がないと派手に転ぶため、年配のパイロットからは嫌われている
(反面、年若いパイロットは喜んで使っている)
なお、不整地で使用した場合、相当の振動が襲うため、ほぼ市街戦や整地での扱いに限定されている。


部品: 高速土のう製造キット
背面に格納されている装備。
文字通り土のうを作成する為の装備で、I=Dの作業力を用いることで、人力では制作の難しい大型土のうなどを高速に作成できる。
陣地構築、水害時の緊急対策、足場構築などにもってこい。
なお、ダックスが数機ある現場では互いのキットを使うことで一層の高速化が図れる。


部品: 概略:突撃支援装備
突撃支援装備は、基本装備を拡張する、いわゆる実戦を目的とした装備群である。
殺傷力が高い装備で構成されているため、低致死性で構成される治安維持装備との併用は考えられていない。
歩兵の進撃を支援し、あるいは敵陣地などへの打撃を与えることを目的としている。

基本装備と併用する事で、歩兵の掩体や簡易陣地の一部としても機能する事が出来る。

部品: 90mmランス
帝國の伝統的装備である大口径砲である“ランス”の減口径版。
通常の100mmランスの反動は小型機である本機には負担がかかりすぎるため、改良された。
大型目標などの“巨人殺し”などではなく、歩兵支援装備として用いられる。

部品: 20mm機関砲
帝國第三世代共通機から標準装備されている機関砲。
対地・対空にも使える装備であり、歩兵の突撃支援にも用いられる。

部品: 発煙弾発射機
スモークディスチャージャーとも言われる煙幕装置。
随伴歩兵の突撃支援や、光学誘導装置へのジャミングなどに使われる。
高物理域ではレーザーなどの光学兵器が頻繁に登場するため、それらの威力減衰などにも活躍。

部品: 概略:治安維持装備
治安維持装備は、基本装備を拡張する、治安維持においての武力行使を目的とした装備群である。
低致死性兵器で構成されており、殺傷力の高い突撃支援装備と併用する事は想定していない。
原則、相手の動きを止める、士気をくじく、という事を目的としている。

なお、基本装備と組み合わせることで、対水害・対火災装備としても使用できる。

部品: 高圧放水砲
水を圧縮空気で弾丸のように射出する装備。
元々は消化装備だったが、近距離で相当な威力を発揮すること、相手の士気低減を狙えることから鎮圧装備として採用。
低致死性装備だが、至近距離で喰らえば打撲程度の傷を負うこともある。

部品: ネットガン
捕縛用のネットを広範囲に打ち出す装備。
暴徒の捕縛を目的としており、外した際にも地面に広がり、後続の足を絡めるためのトラップとして用いられる

部品: 展開式バリケード
左右に展開するタイプの収納式バリケード。ダックスが複数機並ぶ事で連結することも可能。
主に暴徒の進行を阻害する為に用いられ、場合によっては展開したまま前進し、押し戻すことにも用いられる。

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