星鋼京掲示板


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記事No 602
タイトル 【狙撃型I=Dによる強襲作戦】
投稿日 : 2017/12/16(Sat) 05:16:30
投稿者 フシミ
参照先
■……大々部品
▼……大部品
・……部品


【狙撃型I=Dによる強襲作戦】

・作戦概要
 本作戦はA74P/Sc“ケントSR2/スナイパーカスタム”を中核とした敵戦力への強襲を目的としている。
 また本作戦における必要装備、必要人員、作戦肯定などを説明するものである。

▼作戦工程
・第零段階:同じ釜の飯を食う
 作戦決行が決まり、メンバーが選抜されると同時に、一つの儀式として星鋼京では食事会が行われる。
 これは作戦のメンバーの意思の結束を図るためであり、同じ作戦に従事するメンバーの顔合わせも兼ねている。
 作戦の中核機のリーダー騎士とそのチームが主催することが通例であり、コ・パイロットを務める侍従などによる料理が振る舞われる。
 英気を養った後は、以後、作戦に向けて各位邁進する。

・第一段階:徹底的な整備
 騎付整備士である“機工職人”による作戦中核機“ケントSR2/スナイパーカスタム”の細部調整を行う。
 この際、パイロットの癖にまで焦点を当てた微修正が徹底して行われる。

・第二段階:作戦行動の開始
 “ケントSR2/スナイパーカスタム”“エバーライト2”“リバーライト”各機による作戦行動を開始する。
 この際、リバーライトを直掩、エバーライト2を突入支援として用いる。

・第三段階:砲撃支援
 “エバーライト2”による砲撃支援を行い、“ケントSR2/スナイパーカスタム”の突入機会を作る。
 突入可能段階になったと同時に“エバーライト2”は離脱を開始する。

・第四段階:強襲(アサルトダイブ)
 突入機会を得た“ケントSR2/スナイパーカスタム”が“エバーライト2”と別方向より突入する。
 この際“リバーライト”が直掩機として護衛にあたり、観測情報などを“ケントSR2/スナイパーカスタム”に送る。

・最終段階:即座に離脱
 “ケントSR2/スナイパーカスタム”は“リバーライト”の支援を受けつつ、戦域から一時離脱する。
 撃ち漏らしからなどによる追撃を避けるためである。


■作戦を構成する各オブジェクト
・藩国軍よりの部隊抽出
 本作戦を実行するにあたり、藩国軍より各部隊を抽出する。
 抽出される部隊内容は次の通りである。

 ・A74P/Sc“ケントSR2/スナイパーカスタム”(強襲・主要火力担当)
 ・A83/d“エバーライト2”(支援担当)
 ・A85“リバーライト”(直掩担当)
 ・専用整備部隊“機工職人”

 
▼強襲・主要火力担当機
・作戦の中核
 本作戦の中核となるのは宰相府の開発した“ケントSR2”を改修した“ケントSR2/スナイパーカスタム”が選ばれた。
 これは火力・機動性に優れた機体による一撃離脱を目的としているためである。
 一撃離脱、すなわち敵が襲撃を察知し、防御態勢を整えるより早く、遠距離より浸透、大火力による敵機排除を行うのである。

・再改修機・A74P/Sc
 A74P/Scはパイロット2名・コパイロット2名という操作形態を持つA74Pを、明確にガンナーとパイロットを分担した機体である。
 これは突撃起動時のパイロットに狙撃という無茶な行為をさせるのを避けるために、攻撃担当には集中させるための処置である。
 その点、この操縦形態を持つA74Pはベース機体として最適と言えた。

・専用機改修
 また狙撃という精密な作業を行うにあたって、本国のA74P/Scは全て専属パイロットに合わせた専用改修を受けている。
 専用改修を行うのは機体付きの専属整備士であり、彼らはパイロットやガンナーの注文や動作のクセなどを細かくチェックし、
 そのコンディションに合わせて、適確な整備を行う。

・追加推力“オービタル・スクレイパーユニット”
 本作戦の肝は遠距離からの瞬時の浸透、敵に防御の余裕を与えないことにある。
 その為、追加推力として“オービタル・スクレイパーユニット”という星鋼京の新装備が導入されている。
 これはT17以前から星鋼京の基幹となっている、増加燃料装備・フライトユニット・フェリー装備などを組み合わせた装備である。
 これにより航空I=DであるA74Pに大推力・長距離進攻能力を与え、打撃を与える。

・シライシ・アタック
 本作戦はT15頃に帝國軍大将である白石祐・暁の円卓藩王によって考案された作戦が下敷きとなっている。
 帝國が古くより愛した電撃戦の様子を呈しており、帝國主義の騎士であれば本懐とも言える作戦となっている。

・一騎当千、撃墜王
 本騎を駆るのは全て“撃墜王”と呼ばれる古参兵ばかりである。
 敵地に飛び込みつつ、大火力による一掃という命がけの任務をこなすためには、並大抵の騎士では腕が不足していた。
 この専用改修騎を駆り、任務に挑むことができるのは多くの作戦を経験してきた熟練騎士である彼らだけであった。


▼支援担当機
・突撃支援機としてのA83/d
 A83/d“エバーライト2”は吾妻工廠製機であるA83の後継機である。
 原型機がそうであったように砲撃戦に優れており、T21での星鋼京が参戦した各戦場においても砲撃支援を行った。

・電磁加速投射器による長距離支援
 エバーライト2の主要装備である改式・電磁加速投射器“Katapult”……大型レールカノンにより、
 “ケントSR2/スナイパーカスタム”の突入の為の支援砲撃を行う。
 これは長射程砲を使うことで、支援を行いつつ本機の離脱も行うことを考慮しての選択となる。

・全ては突撃のチャンスを作るため
 支援砲撃であるため、突入のチャンスを作るのが本機の目的である。
 その為、強襲機の突撃方向とは異なる方向からの砲撃を行う。

・命中は二の次
 当然ながら敵のスキを生むための砲撃であるため、必ずとも敵に命中させる必要はなかった。
 低速・速射モードを用いて、準備砲撃としての弾幕を張り、なるべく敵を引き付けるのが目的であった。


▼直掩担当機
・最新鋭機“A85” 
 I=D開発工廠として名高い吾妻工廠製の最新機であるA85“リバーライト”を“ケントSR2/スナイパーカスタム”の直掩機として用いる。
 大推力のケントSR2に追従し、周辺を護衛する機動性が要求され、本機は最新鋭機らしく、その要求を見事に満たしている。

・直援とは
 直援とは直接援護の略であり、対象の護衛や支援などを担当する。
 今回の場合、突撃機動という限定的な軌道を取らざるを得ない“ケントSR2/スナイパーカスタム”に接近する機体を撃破する事が一つの目的とされている。

・スポッターとして
 また、本機はスポッター(観測手)としての仕事も期待されている。
 “ケントSR2/スナイパーカスタム”のパイロットへの目標の通達や、万が一の撃ち漏らしなどへの警告を行う事も本機の役割である。
 
・高機動機としてのリバーライト
 かつての帝國主力であったA84“RTR”が増加燃料装備を初期より搭載することを想定した機体であったように、
 本機も“オービタル・スクレイパーユニット”を装備しての活動時間延長・推力強化を前提とした機体となっている。
 これにより、ケントSR2のパワフルな加速にも追従し、僚機の為に空中戦を引き受ける事が出来た。

▼整備担当班
・騎付整備職人
 A74P/Sc各機体を整備・改修を行うのは藩国でも選りすぐりの“機工職人”と呼ばれる整備士たちであった。
 彼らは各機体・各パイロットの専属であり、本作戦においては付きっ切りで機体の世話を行った。

・騎士と職人
 星鋼京においては騎士とは貴族であり、彼らの機体の出撃費用や改修費用は多くが自前で払われていた。
 もちろん、整備なども同様であり、彼らは自分の命である愛騎を任せるにあたり、多くが最も信用のおける職人を招く。
 任務において、完璧を喫するために、である。

・クセの把握
 彼ら、職人の多くは主人である騎士との付き合いは長い。若い騎士ならば父の代から世話になっているものもいるほどである。
 そのため、彼ら騎士の細かい癖などを把握したうえで、それらに対して最適なレスポンスが行えるように調整を行ってくれる。

・士気の向上、三つの紋章
 彼ら機工職人が手を入れる機体には三つの紋章が刻まれている。
 一つは帝國所属を表す帝國旗、そして藩に属する事を表す藩章、最後に己の家紋である。
 これは職人の作業着や、騎士のパイロットスーツにも描かれており、同じ作戦に挑む一体感を向上させている。

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