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記事No 41
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投稿日 : 2017/10/21(Sat) 13:53:08
投稿者 八守時緒@鍋の国
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国家間の和解・調停であれば、国際裁判所のような所、たとえば大法院さんが当たるのが妥当ではないかと私は思いました。あとは国家間の話し合いの場としては藩王会議があるのではないでしょうか。その上で減免や救済が必要であれば護民官事務所が対応するならわかります。

もしどうしても護民官事務所で対応するならば
「国家間または団体・民族間の和解・調停の仲立ちをする」
具体的には「場所」「機会」を間に入って調整する事や、「公平な話し合いがなされているか立ち会う」くらいかなと思うのですが、どうなのでしょう。

あくまでも当事国で話し合って頂く為のお手伝いくらいしかできない気がします…。リアルだと当事国と外交のある国が仲立ちをする場合が多いと思うので、これも護民官でなく仲のいい国でもありだと思います。

話合いでの解決が決裂した場合や国民感情が許さなかった場合は、両国に「大法院」に持ち込み判決・命令を下して貰うしかないと思います。
 

自主案件として双海さんがあげてらっしゃるような難民の支援や里親探しであればまだやりやすいかと思いました。

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