作業場


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記事No 64
タイトル 第2案(修正1)
投稿日 : 2017/11/05(Sun) 23:36:54
投稿者 八守時緒@鍋の国
参照先
チャットワークでご指摘の箇所を修正しました。
修正1
部品:法令順守
誤:最新⇒正:細心

wiki版更新
https://www65.atwiki.jp/gameyo/pages/86.html

------------------------

大部品: 護民官事務所 RD:62 評価値:10
-大部品: 護民官事務所の基本情報 RD:5 評価値:4
--部品: 設立の目的
--部品: 活動理念
--部品: 活動内容
--部品: 活動対象
--部品: 活動地域
-大部品: 護民官事務所の沿革 RD:3 評価値:3
--部品: 護民官事務所の成立
--部品: 立ち上げ期の活動
--部品: 選挙と護民官長の任命
-大部品: 護民官事務所の構成員 RD:21 評価値:7
--部品: 構成員について
--大部品: 護民官(職業) RD:14 評価値:6
---部品: 護民官事務所への出仕
---部品: 出仕者の作業
---部品: 案件への対応
---部品: 救済案件
---部品: 仲裁案件
---部品: 自主案件
---部品: 護民官補
---部品: 藩国における役割
---部品: 報奨と罰則
---部品: 不正について
---部品: 級について
---部品: 報連相の徹底
---部品: 流用実績(護民官)
---部品: 事務員
--大部品: 護民官補 RD:6 評価値:4
---部品: 採用方法
---部品: 権限
---部品: 活動内容
---部品: 起家方法
---部品: 着用制限
---部品: 報奨と罰則
-大部品: 平常時の活動 RD:4 評価値:3
--部品: 裁定への異議申し立て
--部品: 仲裁案件
--部品: 相談業務
--部品: 自主案件
-大部品: 活動の透明性の確保 RD:6 評価値:4
--部品: 透明性確保への取り組み理由
--部品: 帳簿作成の徹底
--部品: 監査
--部品: 監査結果等の公開
--部品: 不正行為への罰則について
--部品: 起家・栄達
-大部品: 職業倫理 RD:6 評価値:4
--部品: 人権の尊重
--部品: 平和への努力
--部品: 差別の禁止
--部品: 公平・平等の精神
--部品: 社会的責任
--部品: 法令順守
-大部品: 協力関係にある機関・組織との連携 RD:5 評価値:4
--部品: 連携方針
--大部品: 具体的な連携先 RD:0 評価値:0
--部品: 法の司
--部品: 吏族
--部品: 天領
--部品: 帝国議会・共和国藩王会議
-大部品: 個人情報と機密書類の管理 RD:4 評価値:3
--部品: 個人情報の取り扱いについて
--部品: 機密書類の授受
--部品: 閲覧・持ち出し制限
--部品: 管理体制
-大部品: 護民官事務所の施設 RD:8 評価値:5
--部品: 議事堂
--部品: 新館
--部品: 会議室
--部品: 執務室
--部品: 応接室
--部品: 本館
--部品: 資料室
--部品: 仮眠室


部品: 設立の目的
行政組織に所属する為吏族に似ていて、不正があった場合に正しい状態になるよう活動するという点で法官に似ていますが、護民官は独立して民衆や不当に不利益を被ったり苦境に立たされている国を援護する任負っています。この任を遂行する為に護民官事務所は設立されました。

部品: 活動理念
”人のあさましさが原因なら人の人たることがこれを救うでしょう。”
”人の悪が生んだ災いなら人の善がこれを収めるでしょう。 ”

部品: 活動内容
国民や国からの不満や意見、異議などを聞いて仲裁をする活動です。
罰則への異議、対人トラブルが起こった場合、依頼を元に調査を行い、救済が必要と判断した際には、間に立って情状酌量をお願いしたり、仲裁をしたり、経緯を調査して説明したりします。

部品: 活動対象
活動対象は「藩国」「組織」「団体」「個人」「国民」など幅広く、主に人と知類の救済の必要に応じて、権限の許す範囲で対象とする事ができる。

部品: 活動地域
活動地域は帝国・共和国の垣根をなく全域が対象となる。ただし対象国の許可なく活動を行う事は出来ない為、基本的には活動地域を納める国や組織、団体に許可を求める他、宰相の指示をあおぐものとする。

部品: 護民官事務所の成立
護民官事務所の設立はイベント54「護民官の仕事」にまで遡る。護民官というアイドレスは愛の国レンジャー連邦で生まれた職業であり、帝国共和国の垣根なく護民官活動を行う為に、この時護民官事務所が設立された。

部品: 立ち上げ期の活動
国に課せられた重すぎる罰則や裁定への異議申し立て救済が主な案件でありましたが、法官と共同で早期自主の推奨や注意を喚起したり、お見合いのとりまとめをしたりしました。

部品: 選挙と護民官長の任命
初代官長は宰相より任命されました。現在、護民官長・準官長は選挙によって決定し任命されます。選挙は護民官が投票を行い選出します。また、選挙を待たず辞任した場合は、暫定的に準官長が代理となります。

部品: 構成員について
組織の構成員は「護民官」「護民官補」「事務員」である。護民官は1級〜6級の級職があり、護民官長と準官長が選挙によって決定される。護民官補は正式な護民官ではないが、身元はしっかりしているかなど基本の調査に合格すれば護民官補として登録され、活動することができる。活動できる範囲は限られているが、一定の活動期間と実績により正式に護民官として採用される場合がある。事務員は護民官活動は参加できないが、護民官事務所の運営に必要な事務を業務として行ってもらっている。

部品: 護民官事務所への出仕
護民官は各藩国から護民官事務所に出仕し、仕事をすることになる。
出仕中は所属国に何があったとしてもその身分は保障される。

部品: 出仕者の作業
出仕者は護民官事務所に寄せられた救済・仲裁案件の対応に当たる。
また、護民官が対応した方がよいと思われる事件が発生している場合には、自主案件として作業が発生する場合もある。
これらの作業には進捗報告、クロスチェックなどの業務が含まれる。

部品: 案件への対応
案件には上級者より、対応の目安の級が振られるがあくまで目安であって、やる気があるのならば特に案件に対応するのに級は問われない。
基本、手の空いているものが3人1組で案件に当たり、3人の中で一番級の高いものが作業リーダーとなる。
3人とも同級の場合は、最初に案件に着手した者が作業リーダーとなる。
案件作業中、作業リーダーが手に余ると判断した場合、その案件は上級者へと引き継がれる。
解決した案件にはすべて報告書がかかれ、宰相へと提出される。

部品: 救済案件
各藩国・個人より、不当だと思うことに対する救済依頼が来た場合の案件。
関係者の聞き取りや書類調査などに当たり、結果を元に作業に当たっている3人で審議して結論を出す。
調査過程は全て護民官事務所へ随時報告され、結論についても上級者の承認がなければ決定とはされない。

部品: 仲裁案件
諍いが起きた場合の仲裁をする案件。
関係者への聞き取りや、書類調査などで経緯を調べ、勘違いや行き違いがないかを調べる。
調査結果を双方に開示し、争いを収められないか説得する。
プライバシー保護のため、調査結果が公開されることはない。

部品: 自主案件
護民官が護民活動が必要であると思った事案に対して、自主的に護民活動を開始する案件。
基本的に護民官長及び、副官長の許可が出なければ案件として成立せず、活動することはできない。
緊急性が高い場合は事後承諾を取ることもできるが、護民官長や副官長が妥当でないと判断した場合、罰則の対象となる。

部品: 護民官補
護民官への採用枠として護民官補がある。犯罪者ではないか、身元はしっかりしているかなど、公務員として活動に支障のないかの基本の調査に合格すれば護民官補として登録され活動することができる。
護民官補は作業リーダーにこそなれないもの、3級目安の案件にまでは自由に参加できる。

部品: 藩国における役割
藩国において護民官は弁護士的役割を担う。また理由(読み書きができない、護民官事務所の存在を護民官に説明されるまで知らなかった等)があって護民官事務所に依頼が出来ない国民に代わって依頼の手続きをすることもある。

部品: 報奨と罰則
護民官事務所内で特に功績があった者は特別に起家もしくは栄達と表彰を持って、これに報いる。
不正を行ったものについては、不正の内容により地位の剥奪、階級の降格、制裁金を課せられる。
藩国内で行ったものについては、報奨や罰則の判断は藩国に委ねることとする。

部品: 不正について
活動している藩国、天領での法律違反はもちろんのこと、情報漏えい、無断での護民活動による権限行使、虚偽報告などは不正とみなされ、罰則の対象となる。

部品: 級について
起家前の護民官補から始まり、5級、4級、3級、2級、1級と栄達して上がっていく。護民官長、副官長になるには2級以上が必要。
長期による活動休止などで「級に見合う働きが出来ない」と、自己申告で申し出があった場合には級が下がることもある。

部品: 報連相の徹底
護民官はその権限の高さから、業務には報告と連絡と相談が重要である。特に護民官事務所に無断での護民活動は厳罰の対象となる。
報連相を行っている限りにおいては、案件で何かトラブルが起こっても作業者の責任は問われず、上級者案件として対応される。

部品: 流用実績(護民官)
以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略)
藩国:使用者:使用アイドレス
暁の円卓:みぽりん:みぽりん
鍋の国:八守時緒:くま
詩歌藩国:星月 典子:noriko
FVB:オカミチ:オカミチ
詩歌藩国:寅山 日時期:虎さん
レンジャー連邦:三園晶:三園晶
宰相府藩国:ポレポレ・キブルゥ:porepole
フィーブル藩国:刻生・F・悠也:刻生・F・悠也
世界忍者国:なかだい:なかだい
世界忍者国:結城由羅:十五夜
土場藩国:夜継景屠:夜継景屠
るしにゃん王国:クレール:クレール

部品: 事務員
護民官事務所において護民官活動以外の運営に欠かせない給与計算・建物や設備の維持など一般企業でいうところの総務の役割をしていただいています。採用にあたっては、護民官事務所が公的な機関である事を踏まえ、公務員に準じた扱いとなっています。

部品: 採用方法
犯罪者ではないか、身元はしっかりしているかなど基本の調査に合格すれば護民官補として登録され、活動することができる。
なお、難民で身元の確認が取れない、識字が出来ないなど本人にやる気や能力があるのに本人にはどうしようもない不採用の背景があれば、護民官事務所が指定する身元保証人預かりとなり1年〜3年の経過観察もしくは仕事をするための最低限の勉強の後、再び採用調査を受けることができる。

部品: 権限
ほぼ護民官と一緒だが、正式な護民官ではないため責任が発生する仕事はこなすことができない。
具体的に言うと案件の作業リーダーや自主案件の遂行である。
ただし自主案件については提案することは可能なので、護民官事務所が提案を必要であると認めた場合、護民官事務所が推挙した作業リーダーの元で作業をすることはできる。

部品: 活動内容
作業リーダーにこそなれないものの、3級目安の案件にまでは自由に参加できる。
また所属する藩国に護民官がいない場合は、活動場所が所属する藩国に限り活動報告を護民官事務所に上げる限りは護民官と同等の仕事をこなすことができる。

部品: 起家方法
一定の活動期間と実績により正式に護民官として起家される。
PCいわゆる第七世界人やACE、エルフなどの寿命の長い種族であれば1ターン、100年未満が平均寿命の種族の設定国民であれば1年〜5年程度の活動期間と活動レポートの提出が必要。
ただし護民活動において多大な功績があった場合、報奨として活動期間や実績を無視して起家されることもある。

部品: 着用制限
護民官になる前の職業なので、当然ながら護民官として起家された後は護民官補のアイドレスは着ることが出来ない。

部品: 報奨と罰則
護民官事務所内で特に功績があった者は特別に起家と表彰を持って、これに報いる。
不正を行ったものについては、不正の内容により地位の剥奪、制裁金を課せられる。
またいかなる理由であれ自らを正式な護民官であると偽り職権を乱用した者については、即刻護民官補としての地位は剥奪される。

部品: 裁定への異議申し立て
法官、法の司からの裁定に対しての異議申し立てを受け付けます。国からの申し立てを受け、護民官は案件を調査し、救済が必要と判断された場合は護民官活動にて救済策を検討します。

部品: 仲裁案件
国家間、組織や個人間の仲裁を行う仕事です。関係者への聞き取りや、経緯を調べ、勘違いや行き違いがないか調査し、調査結果とりまとめて双方に開示し、説得にあたります。該当案件のほとんどがプライバシー保護のため、調査結果が公開されることはありません。

部品: 相談業務
ありとあらゆる相談事が持ち込まれます。しかしながら護民官の権限に限りがある他、介入すべきでない案件もある為、救済すべきかどうか受付た後に協議を行う事となっています。

部品: 自主案件
護民官が救済と思われた案件を持ち寄り、護民官事務所として救済要と判断した場合執り行う仕事です。基本的に官長・準官長の承認が必要となります

部品: 透明性確保への取り組み理由
護民官は帝国共和国の垣根なくさまざまな国、国民からの相談業務を受け付けています。公正・公平さが疑われた場合その存在意義を失う為、細心の注意を払っています。

部品: 帳簿作成の徹底
護民官活動においてはその過程から結果におけるまで報告書の作成が義務付けられており、単独での判断ができないようになっています。また、護民官が裁定に対して独自の権限を持たずに救済を願い出る立場である事にも由来しています。

部品: 監査
護民官活動においてはその透明性・公正・公平さ保たれているかどうか、常に内部監査が行われている事はもちろんの事、公式な要請に応じての情報の開示監査への協力は惜しみません。

部品: 監査結果等の公開
護民官事務所は外部監査の結果を公式の求めに応じて開示します。今まで求められた事はありませんが、要請に応じていつでも開示できる体勢こそが公正・公平である組織として存在しています。

部品: 不正行為への罰則について
護民官の内で不正行為が発覚した場合、すみやかに必要な届け出を行った後、裁定を受け入れてその結果を開示します。不正の内容により地位の剥奪、階級の降格、制裁金を課せられる他、藩国内での罰則の判断は該当国に委ねることとしています。

部品: 起家・栄達
護民官の起家・栄達は公式に開示する事となっています。その仕事ぶりに応じた待遇を付与する事とし、これを護民官事務所として報奨します。

部品: 人権の尊重
すべての知類には基本的人権を備えており尊重しなければなりません。誰もが誰かにとっては大切な人である事をわきまえて行動し、不当に扱われる事のないように努めてまいります。

部品: 平和への努力
世界を平和にする為に、私達は護民官活動を通してひたむきに努力しつづけます。悲劇や争いを防ぐために、またすでに起こってしまったそれらを緩和するために護民官活動に従事します。

部品: 差別の禁止
身体的な特徴や出身、言葉など自分と違う事を理由に差別する事は禁止されています。また、社会的地位や財産のあるなしで対応を変えてはいけません。すべて等しく対応するよう心がけます。

部品: 公平・平等の精神
護民官は誰からでも等しく相談を受けるために、公平・平等を心がけなくてはいけません。疑いをもたれるような行動を慎み、護民官活動を行います。

部品: 社会的責任
護民官は帝国共和国の垣根なく働く公的な職務です。護民官事務所は自主案件を通して社会の課題に取り組み、より良い世界の実現のために活動します。

部品: 法令順守
いかなる時も法令を順守して護民官活動を行います。権力行使には細心の注意を払い、社会の規律の維持に努めます。

部品: 連携方針
国、機関、組織と連携するにあたって、お互いの権限を侵さぬよう、護民官事務所はあくまでも対等な立場で臨みます。

部品: 法の司
法による社会規律の維持を司る大法院との連携においては、これまでも「早期自首の推奨と注意事項」を告知するなど連携の実績があります。これからもお互いに職分をわきまえた連携を行ってまいります。

部品: 吏族
吏族との連携は、主に護民官活動における調査の際にご協力を頂いております。過去の事案、現在の登記事項・帳簿等を調べるにあたり吏族の協力はかかせないものです。

部品: 天領
帝国共和国に垣根を設けない活動を行っている護民官事務所ではありますが、天領、とりわけ宰相府藩国とは深い繋がりがあります。予算においては宰相より承認を頂く事となっております。また、秘書官とも連携してまいります。

部品: 帝国議会・共和国藩王会議
護民官活動を行うにあたり活動範囲によっては帝国議会・共和国藩王会議の協力を頂きます。各主権を尊重すると共に問題解決に向けて連携した対応を行ってまいります。

部品: 個人情報の取り扱いについて
依頼人や護民官活動において収集した個人情報は、流出した場合個人に被害が及ぶ可能性がある事や護民官事務所の信用を失う事に繋がる為、法令に基づき適切に管理し授受の記録をつける事が義務付けられています。

部品: 機密書類の授受
機密書類については流出する事で甚大な被害がでる恐れがある事から、授受の際には記録をつける事が義務付けられています。

部品: 閲覧・持ち出し制限
情報や書類の重要度に応じて、級や役職、職務に基づいた閲覧・持ち出し制限が設けられており、情報や書類の保管には鍵が設けられています。また、出入には記録をつける事が義務づけられており、護民官3級以上の情報管理者と定めた担当者が交代で常駐して、単独での操作を禁止しています。

部品: 管理体制
情報、書類はその重要度に応じて保管期限が定められ、月1回棚卸が義務付けられており、担当の情報管理者が報告書を作成し上長へ報告します。不要になった情報で保管期限が切れたものについては流出の心配がない法令に基づいた手段ですみやかに処分する事としています。数量に相違があった時や、流出のおそれのある痕跡が見つかった場合、報告を受けた上長はすみやかに準官長もしくは護民官長に報告を行い、指示をあおぐものとします。

部品: 議事堂
石造りの二階建てで、護民官事務所を象徴する建物です。
内部は議事堂一部屋だけで二フロア分の吹き抜けとなっています。
正面上部には共和国と帝国の旗が掲げられ、ギャラリー部分からは各藩国の旗が吊り下げられています。
護民官や関係者が集い大規模な議会を行う場合や護民官長選挙、証人喚問を行う際等に利用されます。

部品: 新館
議事堂とは別の建物で二階建て。
屋上もありますが普段は施錠されており使われていません。
現代的な作りで空調設備完備、トイレもこちらの建物にあります。

部品: 会議室
比較的小規模な集まりで会議を行う場合や、護民官活動のミーティングに使用されます。
また、案件によっては会議室に護民官が集い救済の可否について話し合う事があります。
新館二階。

部品: 執務室
護民官活動にはさまざまな情報が集積し、また報告書の作成が不可欠である事から執務室が設けられています。
働く人員の福利厚生や俸禄の計算など事務員の仕事もここで行われています。
必要に応じて机や椅子などが配置され、効率よく仕事ができるよう部屋が分けられています。
新館の一階にあり、一角に簡易キッチンが備え付けられています。
(会議チャットに持ち込まれたおやつはだいたいここで消費されている)

部品: 応接室
革張りのソファーとどっしりとした木製のテーブルがお客様をお出迎えします。
窓はなく観葉植物と絵画が飾られています。
新館二階。

部品: 本館
新館の裏手にある古い建物です。
石造りで二階建て。
以前は執務室などはこちらにありましたが、新館を建てた際に機能を移転しました。

部品: 資料室
各藩国の法律や種族の風習に関する資料が納められています。
窓はあるもののカーテンが引かれており、昼間でも電気を付けないと薄暗いです。
黴の匂いがうっすらと漂う部屋。
本館一階。

部品: 仮眠室
案件が重なって忙しい時などに宿泊できるように布団が用意してあります。
お花見や忘年会などで使う道具が隅に置いてあったりします。
残念ながら空調はなく、扇風機とヒーターが置いてあります。
本館二階。

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