(準備中)
護民官事務所のアイドレス化作業ツリーです。
情報の集積と質疑を行った後、
部品案を出し合い組み立てる予定です。
参考:
大部品・部品作成ツール 黒霧さん作
http://frogwell.fam.cx/idress4test/tree
IBLさんの全体質問(設問197〜212)
https://www65.atwiki.jp/futamiyorozu/pages/148.html
護民官事務所
ttps://www27.atwiki.jp/gominkan/
部品案を出し合う枝です。
護民官事務所のアイドレス化には護民官(職業)も必要と思われるので、大部品 護民官(職業)も作成予定です。
護民官(職業)の作業枝です
参考:
L:護民官2 = {
t:名称 = 護民官2(職業4)
t:要点 = 官服,警棒
t:周辺環境 = 議事堂
t:評価 = 体格4,筋力4,耐久力4,外見8,敏捷4,器用6,感覚6,知識3,幸運5
t:特殊 = {
*護民官2の職業4カテゴリ = ,,公共職業4アイドレス。
*護民官2の出仕 = ,,出仕可能(護民官事務所)。
*護民官2の特殊能力 = ,,根源力+20000。
*護民官2の特殊能力 = ,,護民のための活動する際、判定に+4する。
}
t:→次のアイドレス = 高位護民官(職業)、臨時護民官(職業)、交渉術(技術)、捕縛術(技術)
}
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=12451
*部品構造
-大部品: 護民官(職業) RD:12 評価値:6
--部品: 護民官事務所への出仕
--部品: 出仕者の作業
--部品: 案件への対応
--部品: 救済案件
--部品: 仲裁案件
--部品: 自主案件
--部品: 護民官補
--部品: 藩国における役割
--部品: 報奨と罰則
--部品: 不正について
--部品: 級について
--部品: 報連相の徹底
*部品定義
**部品: 護民官事務所への出仕
護民官は各藩国から護民官事務所に出仕し、仕事をすることになります。
出仕中は所属国に何があったとしてもその身分は保障されます。
**部品: 出仕者の作業
出仕者は護民官事務所に寄せられた救済・仲裁案件の対応に当たる。
また、護民官が対応した方がよいと思われる事件が発生している場合には、自主案件として作業が発生する場合もある。
これらの作業には進捗報告、クロスチェックなどの業務が含まれる。
**部品: 案件への対応
案件には上級者より、対応の目安の級が振られるがあくまで目安であって、やる気があるのならば特に案件に対応するのに級は問われない。
基本、手の空いているものが3人1組で案件に当たり、3人の中で一番級の高いものが作業リーダーとなる。
3人とも同級の場合は、最初に案件に着手した者が作業リーダーとなる。
案件作業中、作業リーダーが手に余ると判断した場合、その案件は上級者へと引き継がれる。
解決した案件にはすべて報告書がかかれ、宰相へと提出される。
**部品: 救済案件
各藩国・個人より、不当だと思うことに対する救済依頼が来た場合の案件。
関係者の聞き取りや書類調査などに当たり、結果を元に作業に当たっている3人で審議して結論を出す。
調査過程は全て護民官事務所へ随時報告され、結論についても上級者の承認がなければ決定とはされない。
**部品: 仲裁案件
諍いが起きた場合の仲裁をする案件。
関係者への聞き取りや、書類調査などで経緯を調べ、勘違いや行き違いがないかを調べる。
調査結果を双方に開示し、争いを収められないか説得する。
プライバシー保護のため、調査結果が公開されることはない。
**部品: 自主案件
護民官が護民活動が必要であると思った事案に対して、自主的に護民活動を開始する案件。
基本的に護民官長及び、副官長の許可が出なければ案件として成立せず、活動することはできない。
緊急性が高い場合は事後承諾を取ることもできるが、護民官長や副官長が妥当でないと判断した場合、罰則の対象となる。
**部品: 護民官補
護民官には特に資格試験は存在せず、犯罪者ではないか、身元はしっかりしているかなど、公務員として活動に支障のないかの基本の調査に合格すれば護民官補として登録され活動することができる。
護民官補は作業リーダーにこそなれないもの、3級目安の案件にまでは自由に参加できる。
**部品: 藩国における役割
藩国において護民官は弁護士的役割を担います。また理由(読み書きができない、護民官事務所の存在を護民官に説明されるまで知らなかった等)があって護民官事務所に依頼が出来ない国民に代わって依頼の手続きをすることもあります。
**部品: 報奨と罰則
護民官事務所内で特に功績があった者は特別に起家もしくは栄達と表彰を持って、これに報いる。
不正を行ったものについては、不正の内容により地位の剥奪、階級の降格、制裁金を課せられる。
藩国内で行ったものについては、報奨や罰則の判断は藩国に委ねることとする。
**部品: 不正について
活動している藩国、天領での法律違反はもちろんのこと、情報漏えい、無断での護民活動による権限行使、虚偽報告などは不正とみなされ、罰則の対象となる。
**部品: 級について
起家前の護民官補から始まり、5級、4級、3級、2級、1級と栄達して上がっていきます。護民官長、副官長になるには2級以上が必要です。
長期による活動休止などで「級に見合う働きが出来ない」と、自己申告で申し出があった場合には級が下がることもあります。
**部品: 報連相の徹底
護民官はその権限の高さから、業務には報告と連絡と相談が重要である。特に護民官事務所に無断での護民活動は厳罰の対象となる。
報連相を行っている限りにおいては、案件で何かトラブルが起こっても作業者の責任は問われず、上級者案件として対応される。
*提出書式
大部品: 護民官(職業) RD:12 評価値:6
-部品: 護民官事務所への出仕
-部品: 出仕者の作業
-部品: 案件への対応
-部品: 救済案件
-部品: 仲裁案件
-部品: 自主案件
-部品: 護民官補
-部品: 藩国における役割
-部品: 報奨と罰則
-部品: 不正について
-部品: 級について
-部品: 報連相の徹底
部品: 護民官事務所への出仕
護民官は各藩国から護民官事務所に出仕し、仕事をすることになります。
出仕中は所属国に何があったとしてもその身分は保障されます。
部品: 出仕者の作業
出仕者は護民官事務所に寄せられた救済・仲裁案件の対応に当たる。
また、護民官が対応した方がよいと思われる事件が発生している場合には、自主案件として作業が発生する場合もある。
これらの作業には進捗報告、クロスチェックなどの業務が含まれる。
部品: 案件への対応
案件には上級者より、対応の目安の級が振られるがあくまで目安であって、やる気があるのならば特に案件に対応するのに級は問われない。
基本、手の空いているものが3人1組で案件に当たり、3人の中で一番級の高いものが作業リーダーとなる。
3人とも同級の場合は、最初に案件に着手した者が作業リーダーとなる。
案件作業中、作業リーダーが手に余ると判断した場合、その案件は上級者へと引き継がれる。
解決した案件にはすべて報告書がかかれ、宰相へと提出される。
部品: 救済案件
各藩国・個人より、不当だと思うことに対する救済依頼が来た場合の案件。
関係者の聞き取りや書類調査などに当たり、結果を元に作業に当たっている3人で審議して結論を出す。
調査過程は全て護民官事務所へ随時報告され、結論についても上級者の承認がなければ決定とはされない。
部品: 仲裁案件
諍いが起きた場合の仲裁をする案件。
関係者への聞き取りや、書類調査などで経緯を調べ、勘違いや行き違いがないかを調べる。
調査結果を双方に開示し、争いを収められないか説得する。
プライバシー保護のため、調査結果が公開されることはない。
部品: 自主案件
護民官が護民活動が必要であると思った事案に対して、自主的に護民活動を開始する案件。
基本的に護民官長及び、副官長の許可が出なければ案件として成立せず、活動することはできない。
緊急性が高い場合は事後承諾を取ることもできるが、護民官長や副官長が妥当でないと判断した場合、罰則の対象となる。
部品: 護民官補
護民官には特に資格試験は存在せず、犯罪者ではないか、身元はしっかりしているかなど、公務員として活動に支障のないかの基本の調査に合格すれば護民官補として登録され活動することができる。
護民官補は作業リーダーにこそなれないもの、3級目安の案件にまでは自由に参加できる。
部品: 藩国における役割
藩国において護民官は弁護士的役割を担います。また理由(読み書きができない、護民官事務所の存在を護民官に説明されるまで知らなかった等)があって護民官事務所に依頼が出来ない国民に代わって依頼の手続きをすることもあります。
部品: 報奨と罰則
護民官事務所内で特に功績があった者は特別に起家もしくは栄達と表彰を持って、これに報いる。
不正を行ったものについては、不正の内容により地位の剥奪、階級の降格、制裁金を課せられる。
藩国内で行ったものについては、報奨や罰則の判断は藩国に委ねることとする。
部品: 不正について
活動している藩国、天領での法律違反はもちろんのこと、情報漏えい、無断での護民活動による権限行使、虚偽報告などは不正とみなされ、罰則の対象となる。
部品: 級について
起家前の護民官補から始まり、5級、4級、3級、2級、1級と栄達して上がっていきます。護民官長、副官長になるには2級以上が必要です。
長期による活動休止などで「級に見合う働きが出来ない」と、自己申告で申し出があった場合には級が下がることもあります。
部品: 報連相の徹底
護民官はその権限の高さから、業務には報告と連絡と相談が重要である。特に護民官事務所に無断での護民活動は厳罰の対象となる。
報連相を行っている限りにおいては、案件で何かトラブルが起こっても作業者の責任は問われず、上級者案件として対応される。
*インポート用定義データ
[
{
"title": "護民官(職業)",
"description": "Default Root",
"type": "group",
"validation": {},
"children": [
{
"title": "護民官事務所への出仕",
"description": "護民官は各藩国から護民官事務所に出仕し、仕事をすることになります。\n出仕中は所属国に何があったとしてもその身分は保障されます。",
"type": "parts"
},
{
"title": "出仕者の作業",
"description": "出仕者は護民官事務所に寄せられた救済・仲裁案件の対応に当たる。\nまた、護民官が対応した方がよいと思われる事件が発生している場合には、自主案件として作業が発生する場合もある。\nこれらの作業には進捗報告、クロスチェックなどの業務が含まれる。",
"type": "parts"
},
{
"title": "案件への対応",
"description": "案件には上級者より、対応の目安の級が振られるがあくまで目安であって、やる気があるのならば特に案件に対応するのに級は問われない。\n基本、手の空いているものが3人1組で案件に当たり、3人の中で一番級の高いものが作業リーダーとなる。\n3人とも同級の場合は、最初に案件に着手した者が作業リーダーとなる。\n案件作業中、作業リーダーが手に余ると判断した場合、その案件は上級者へと引き継がれる。\n解決した案件にはすべて報告書がかかれ、宰相へと提出される。",
"type": "parts",
"expanded": true
},
{
"title": "救済案件",
"description": "各藩国・個人より、不当だと思うことに対する救済依頼が来た場合の案件。\n関係者の聞き取りや書類調査などに当たり、結果を元に作業に当たっている3人で審議して結論を出す。\n調査過程は全て護民官事務所へ随時報告され、結論についても上級者の承認がなければ決定とはされない。",
"type": "parts",
"expanded": true
},
{
"title": "仲裁案件",
"description": "諍いが起きた場合の仲裁をする案件。\n関係者への聞き取りや、書類調査などで経緯を調べ、勘違いや行き違いがないかを調べる。\n調査結果を双方に開示し、争いを収められないか説得する。\nプライバシー保護のため、調査結果が公開されることはない。",
"type": "parts"
},
{
"title": "自主案件",
"description": "護民官が護民活動が必要であると思った事案に対して、自主的に護民活動を開始する案件。\n基本的に護民官長及び、副官長の許可が出なければ案件として成立せず、活動することはできない。\n緊急性が高い場合は事後承諾を取ることもできるが、護民官長や副官長が妥当でないと判断した場合、罰則の対象となる。",
"type": "parts"
},
{
"title": "護民官補",
"description": "護民官には特に資格試験は存在せず、犯罪者ではないか、身元はしっかりしているかなど、公務員として活動に支障のないかの基本の調査に合格すれば護民官補として登録され活動することができる。\n護民官補は作業リーダーにこそなれないもの、3級目安の案件にまでは自由に参加できる。",
"type": "parts"
},
{
"title": "藩国における役割",
"description": "藩国において護民官は弁護士的役割を担います。また理由(読み書きができない、護民官事務所の存在を護民官に説明されるまで知らなかった等)があって護民官事務所に依頼が出来ない国民に代わって依頼の手続きをすることもあります。",
"type": "parts"
},
{
"title": "報奨と罰則",
"description": "護民官事務所内で特に功績があった者は特別に起家もしくは栄達と表彰を持って、これに報いる。\n不正を行ったものについては、不正の内容により地位の剥奪、階級の降格、制裁金を課せられる。\n藩国内で行ったものについては、報奨や罰則の判断は藩国に委ねることとする。",
"type": "parts"
},
{
"title": "不正について",
"description": "活動している藩国、天領での法律違反はもちろんのこと、情報漏えい、無断での護民活動による権限行使、虚偽報告などは不正とみなされ、罰則の対象となる。",
"type": "parts"
},
{
"title": "級について",
"description": "起家前の護民官補から始まり、5級、4級、3級、2級、1級と栄達して上がっていきます。護民官長、副官長になるには2級以上が必要です。\n長期による活動休止などで「級に見合う働きが出来ない」と、自己申告で申し出があった場合には級が下がることもあります。",
"type": "parts"
},
{
"title": "報連相の徹底",
"description": "護民官はその権限の高さから、業務には報告と連絡と相談が重要である。特に護民官事務所に無断での護民活動は厳罰の対象となる。\n報連相を行っている限りにおいては、案件で何かトラブルが起こっても作業者の責任は問われず、上級者案件として対応される。",
"type": "parts"
}
],
"expanded": true
}
]
芝村さんに見ていただきました。
https://twitter.com/siva_yuri/status/893498245900451841
大丈夫でしょう。
とのことなので、この方向で行こうと思います。
最悪、緊急時にはこのまま出せそうです。
双海さんありがとうございます。
一か所だけ気になったのですが、
>**部品: 護民官補
>護民官には特に資格試験は存在せず、犯罪者ではないか、身元はしっか>りしているかなど、公務員として活動に支障のないかの基本の調査に合>格すれば護民官補として登録され活動することができる。
>護民官補は作業リーダーにこそなれないもの、3級目安の案件にまでは自>由に参加できる。
「特に資格試験は存在せず」の所です。過去Aでは資格試験があったので、資格試験の所は消して頂いた方がいいのかなと思いました。
現状試験をやる余裕はあまりありませんし、Aでも護民官補から上位級になる事が一般的だったので以下の案ではいかがでしょう?
**部品: 護民官補
護民官への採用枠として護民官補がある。犯罪者ではないか、身元はしっかりしているかなど、公務員として活動に支障のないかの基本の調査に合格すれば護民官補として登録され活動することができる。
護民官補は作業リーダーにこそなれないもの、3級目安の案件にまでは自由に参加できる。
くまさんの指摘部分と表記ブレを修正しました。
問題がなければ、これで提出しようと思います。
/*/
*部品構造
-大部品: 護民官(職業) RD:12 評価値:6
--部品: 護民官事務所への出仕
--部品: 出仕者の作業
--部品: 案件への対応
--部品: 救済案件
--部品: 仲裁案件
--部品: 自主案件
--部品: 護民官補
--部品: 藩国における役割
--部品: 報奨と罰則
--部品: 不正について
--部品: 級について
--部品: 報連相の徹底
*部品定義
**部品: 護民官事務所への出仕
護民官は各藩国から護民官事務所に出仕し、仕事をすることになる。
出仕中は所属国に何があったとしてもその身分は保障される。
**部品: 出仕者の作業
出仕者は護民官事務所に寄せられた救済・仲裁案件の対応に当たる。
また、護民官が対応した方がよいと思われる事件が発生している場合には、自主案件として作業が発生する場合もある。
これらの作業には進捗報告、クロスチェックなどの業務が含まれる。
**部品: 案件への対応
案件には上級者より、対応の目安の級が振られるがあくまで目安であって、やる気があるのならば特に案件に対応するのに級は問われない。
基本、手の空いているものが3人1組で案件に当たり、3人の中で一番級の高いものが作業リーダーとなる。
3人とも同級の場合は、最初に案件に着手した者が作業リーダーとなる。
案件作業中、作業リーダーが手に余ると判断した場合、その案件は上級者へと引き継がれる。
解決した案件にはすべて報告書がかかれ、宰相へと提出される。
**部品: 救済案件
各藩国・個人より、不当だと思うことに対する救済依頼が来た場合の案件。
関係者の聞き取りや書類調査などに当たり、結果を元に作業に当たっている3人で審議して結論を出す。
調査過程は全て護民官事務所へ随時報告され、結論についても上級者の承認がなければ決定とはされない。
**部品: 仲裁案件
諍いが起きた場合の仲裁をする案件。
関係者への聞き取りや、書類調査などで経緯を調べ、勘違いや行き違いがないかを調べる。
調査結果を双方に開示し、争いを収められないか説得する。
プライバシー保護のため、調査結果が公開されることはない。
**部品: 自主案件
護民官が護民活動が必要であると思った事案に対して、自主的に護民活動を開始する案件。
基本的に護民官長及び、副官長の許可が出なければ案件として成立せず、活動することはできない。
緊急性が高い場合は事後承諾を取ることもできるが、護民官長や副官長が妥当でないと判断した場合、罰則の対象となる。
**部品: 護民官補
護民官への採用枠として護民官補がある。犯罪者ではないか、身元はしっかりしているかなど、公務員として活動に支障のないかの基本の調査に合格すれば護民官補として登録され活動することができる。
護民官補は作業リーダーにこそなれないもの、3級目安の案件にまでは自由に参加できる。
**部品: 藩国における役割
藩国において護民官は弁護士的役割を担う。また理由(読み書きができない、護民官事務所の存在を護民官に説明されるまで知らなかった等)があって護民官事務所に依頼が出来ない国民に代わって依頼の手続きをすることもある。
**部品: 報奨と罰則
護民官事務所内で特に功績があった者は特別に起家もしくは栄達と表彰を持って、これに報いる。
不正を行ったものについては、不正の内容により地位の剥奪、階級の降格、制裁金を課せられる。
藩国内で行ったものについては、報奨や罰則の判断は藩国に委ねることとする。
**部品: 不正について
活動している藩国、天領での法律違反はもちろんのこと、情報漏えい、無断での護民活動による権限行使、虚偽報告などは不正とみなされ、罰則の対象となる。
**部品: 級について
起家前の護民官補から始まり、5級、4級、3級、2級、1級と栄達して上がっていく。護民官長、副官長になるには2級以上が必要。
長期による活動休止などで「級に見合う働きが出来ない」と、自己申告で申し出があった場合には級が下がることもある。
**部品: 報連相の徹底
護民官はその権限の高さから、業務には報告と連絡と相談が重要である。特に護民官事務所に無断での護民活動は厳罰の対象となる。
報連相を行っている限りにおいては、案件で何かトラブルが起こっても作業者の責任は問われず、上級者案件として対応される。
*提出書式
大部品: 護民官(職業) RD:12 評価値:6
-部品: 護民官事務所への出仕
-部品: 出仕者の作業
-部品: 案件への対応
-部品: 救済案件
-部品: 仲裁案件
-部品: 自主案件
-部品: 護民官補
-部品: 藩国における役割
-部品: 報奨と罰則
-部品: 不正について
-部品: 級について
-部品: 報連相の徹底
部品: 護民官事務所への出仕
護民官は各藩国から護民官事務所に出仕し、仕事をすることになる。
出仕中は所属国に何があったとしてもその身分は保障される。
部品: 出仕者の作業
出仕者は護民官事務所に寄せられた救済・仲裁案件の対応に当たる。
また、護民官が対応した方がよいと思われる事件が発生している場合には、自主案件として作業が発生する場合もある。
これらの作業には進捗報告、クロスチェックなどの業務が含まれる。
部品: 案件への対応
案件には上級者より、対応の目安の級が振られるがあくまで目安であって、やる気があるのならば特に案件に対応するのに級は問われない。
基本、手の空いているものが3人1組で案件に当たり、3人の中で一番級の高いものが作業リーダーとなる。
3人とも同級の場合は、最初に案件に着手した者が作業リーダーとなる。
案件作業中、作業リーダーが手に余ると判断した場合、その案件は上級者へと引き継がれる。
解決した案件にはすべて報告書がかかれ、宰相へと提出される。
部品: 救済案件
各藩国・個人より、不当だと思うことに対する救済依頼が来た場合の案件。
関係者の聞き取りや書類調査などに当たり、結果を元に作業に当たっている3人で審議して結論を出す。
調査過程は全て護民官事務所へ随時報告され、結論についても上級者の承認がなければ決定とはされない。
部品: 仲裁案件
諍いが起きた場合の仲裁をする案件。
関係者への聞き取りや、書類調査などで経緯を調べ、勘違いや行き違いがないかを調べる。
調査結果を双方に開示し、争いを収められないか説得する。
プライバシー保護のため、調査結果が公開されることはない。
部品: 自主案件
護民官が護民活動が必要であると思った事案に対して、自主的に護民活動を開始する案件。
基本的に護民官長及び、副官長の許可が出なければ案件として成立せず、活動することはできない。
緊急性が高い場合は事後承諾を取ることもできるが、護民官長や副官長が妥当でないと判断した場合、罰則の対象となる。
部品: 護民官補
護民官への採用枠として護民官補がある。犯罪者ではないか、身元はしっかりしているかなど、公務員として活動に支障のないかの基本の調査に合格すれば護民官補として登録され活動することができる。
護民官補は作業リーダーにこそなれないもの、3級目安の案件にまでは自由に参加できる。
部品: 藩国における役割
藩国において護民官は弁護士的役割を担う。また理由(読み書きができない、護民官事務所の存在を護民官に説明されるまで知らなかった等)があって護民官事務所に依頼が出来ない国民に代わって依頼の手続きをすることもある。
部品: 報奨と罰則
護民官事務所内で特に功績があった者は特別に起家もしくは栄達と表彰を持って、これに報いる。
不正を行ったものについては、不正の内容により地位の剥奪、階級の降格、制裁金を課せられる。
藩国内で行ったものについては、報奨や罰則の判断は藩国に委ねることとする。
部品: 不正について
活動している藩国、天領での法律違反はもちろんのこと、情報漏えい、無断での護民活動による権限行使、虚偽報告などは不正とみなされ、罰則の対象となる。
部品: 級について
起家前の護民官補から始まり、5級、4級、3級、2級、1級と栄達して上がっていく。護民官長、副官長になるには2級以上が必要。
長期による活動休止などで「級に見合う働きが出来ない」と、自己申告で申し出があった場合には級が下がることもある。
部品: 報連相の徹底
護民官はその権限の高さから、業務には報告と連絡と相談が重要である。特に護民官事務所に無断での護民活動は厳罰の対象となる。
報連相を行っている限りにおいては、案件で何かトラブルが起こっても作業者の責任は問われず、上級者案件として対応される。
*インポート用定義データ
[
{
"title": "護民官(職業)",
"description": "Default Root",
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{
"title": "護民官事務所への出仕",
"description": "護民官は各藩国から護民官事務所に出仕し、仕事をすることになる。\n出仕中は所属国に何があったとしてもその身分は保障される。",
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"description": "案件には上級者より、対応の目安の級が振られるがあくまで目安であって、やる気があるのならば特に案件に対応するのに級は問われない。\n基本、手の空いているものが3人1組で案件に当たり、3人の中で一番級の高いものが作業リーダーとなる。\n3人とも同級の場合は、最初に案件に着手した者が作業リーダーとなる。\n案件作業中、作業リーダーが手に余ると判断した場合、その案件は上級者へと引き継がれる。\n解決した案件にはすべて報告書がかかれ、宰相へと提出される。",
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{
"title": "級について",
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"title": "報連相の徹底",
"description": "護民官はその権限の高さから、業務には報告と連絡と相談が重要である。特に護民官事務所に無断での護民活動は厳罰の対象となる。\n報連相を行っている限りにおいては、案件で何かトラブルが起こっても作業者の責任は問われず、上級者案件として対応される。",
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}
]
ありがとうございます。
チェックするのがだいぶ遅くなって申し訳ありませんでした。
対応ありがとうございました。
私は大丈夫だと思います。
双海さんに頼りきりですみません。
資格参照:https://www27.atwiki.jp/gominkan/pages/5.html
8/20
双海 環@星鋼京
みぽりん@暁の円卓
八守時緒@鍋の国
星月 典子@詩歌藩国
オカミチ@FVB
ttps://twitter.com/okamichi_a/status/899213724501688320
寅山 日時期@詩歌藩国
ttps://twitter.com/torasang001/status/899217634163666944
ttps://twitter.com/torasang001/status/899286945410367489
三園晶@レンジャー連邦
ttps://twitter.com/Kei_Hohzaki/status/899228819076202496
ポレポレ・キブルゥ@天領(宰相府?)
ttps://twitter.com/poresann/status/899277746760581124
刻生・F・悠也@フィーブル藩国
ttps://twitter.com/F_yuya/status/899280439973519361
なかだい@世界忍者国
ttps://twitter.com/nakadai46/status/899289015580475393
結城由羅@世界忍者国
ttps://twitter.com/yura_yuki/status/899294168194863104
8/21
夜継@土場藩国
ttps://twitter.com/yotugi/status/899614890939236352
クレール@るしにゃん王国
ttps://twitter.com/claire_million/status/899618533771845634
今のところ思いつくものを上げてみます。
【大部品】議事堂
護民官の周辺環境にあるものです。
議事堂の機能や役割などの部品をつける事になると思います。
【大部品】行動(活動)憲章
行動にあたっての心構えなどの部品がつくと思います。
【大部品】多岐にわたる活動範囲
これまでの活動色々を例として部品をつけられると思います
【部署(経理など)】
組織図的に配置してこういう人が働いている的に書くのはありだと思いました
※要確認
【大部品】職業 護民官は着用アイドレスなので、つくる事で設定国民が着用してくれる事が期待されますが、護民官事務所に部品にはつかられないかもしれません。
ルールが出てないので、変更の可能性はありますが概算を。
評価10を目指す場合、必要部品数は58です。
護民官(職業)を大部品として組み込む場合、一般設定国民が着ても問題ない評価5(部品8)で作るとして、残り50個の部品が必要です。
共通部品を何か探さないと、ちょっと31日までにはきびしいかもですね。
【護民官事務所】
┣【護民官事務所の基本情報】
┃ ┣(設立の目的)
┃ ┣(活動理念)
┃ ┣(活動内容)
┃ ┣(組織の構成員)
┃ ┣(活動対象)
┃ ┣(活動地域)
┃
┣【成立から活動開始までの具体的な流れ】
┃ ┣(護民官の成立)
┃ ┣(立ち上げ期の活動)
┃ ┣(護民官長の任命)
┃
┣【平常時の活動】
┃ ┣
┃
┣【活動の透明性の確保】
┃ ┣(透明性確保への取り組み理由)
┃ ┣(帳簿作成の徹底)
┃ ┣(監査)
┃ ┣(監査結果等の公開)
┃ ┣(不正行為への罰則について)
┃ ┣(感謝と賞賛)
┃
┃
┣【協力関係にある機関・組織との連携】
┃ ┣(連携方針)
┃ ┣【具体的な連携先】
┃ ┣(法の司)
┃ ┣(吏族)
┃ ┣(天領)
┃ ┣(帝國議会)
┃ ┣(共和国藩王会議)
┃
┃
┃
┣【護民官事務所の構成員】
┃ ┣(護民官)
┃ ┣(事務員)
┃ ┣(護民官補)
┃
┃
┣【護民官(職業)】
┃ ┣
┃
┃
┣【職業倫理】
双海さんの案を拝見しました!
こちらの部品はいかがでしょう?
ちょっと法の司さんの状況がわかってないのですが、
職業倫理とか作られてるんですかね?
大部品:活動拠点
部品:議事堂
【職業倫理】の部品として
人権の尊重
平和への努力
差別の禁止
平等・公平
社会的責任
法令順守
*部品構造
-大部品: 職業倫理 RD:6 評価値:4
--部品: 人権の尊重
--部品: 平和への努力
--部品: 差別の禁止
--部品: 公平・平等の精神
--部品: 社会的責任
--部品: 法令順守
*部品定義
**部品: 人権の尊重
すべての知類には基本的人権を備えており尊重しなければなりません。誰もが誰かにとっては大切な人である事をわきまえて行動し、不当に扱われる事のないように努めてまいります。
**部品: 平和への努力
世界を平和にする為に、私達は護民官活動を通してひたむきに努力しつづけます。悲劇や争いを防ぐために、またすでに起こってしまったそれらを緩和するために護民官活動に従事します。
**部品: 差別の禁止
身体的な特徴や出身、言葉など自分と違う事を理由に差別する事は禁止されています。また、社会的地位や財産のあるなしで対応を変えてはいけません。すべて等しく対応するよう心がけます。
**部品: 公平・平等の精神
護民官は誰からでも等しく相談を受けるために、公平・平等を心がけなくてはいけません。疑いをもたれるような行動を慎み、護民官活動を行います。
**部品: 社会的責任
護民官は帝国共和国の垣根なく働く公的な職務です。護民官事務所は自主案件を通して社会の課題に取り組み、より良い世界の実現のために活動します。
**部品: 法令順守
いかなる時も法令を順守して護民官活動を行います。権力行使には細心の注意を払い、社会の規律の維持に努めます。
*提出書式
大部品: 職業倫理 RD:6 評価値:4
-部品: 人権の尊重
-部品: 平和への努力
-部品: 差別の禁止
-部品: 公平・平等の精神
-部品: 社会的責任
-部品: 法令順守
部品: 人権の尊重
すべての知類には基本的人権を備えており尊重しなければなりません。誰もが誰かにとっては大切な人である事をわきまえて行動し、不当に扱われる事のないように努めてまいります。
部品: 平和への努力
世界を平和にする為に、私達は護民官活動を通してひたむきに努力しつづけます。悲劇や争いを防ぐために、またすでに起こってしまったそれらを緩和するために護民官活動に従事します。
部品: 差別の禁止
身体的な特徴や出身、言葉など自分と違う事を理由に差別する事は禁止されています。また、社会的地位や財産のあるなしで対応を変えてはいけません。すべて等しく対応するよう心がけます。
部品: 公平・平等の精神
護民官は誰からでも等しく相談を受けるために、公平・平等を心がけなくてはいけません。疑いをもたれるような行動を慎み、護民官活動を行います。
部品: 社会的責任
護民官は帝国共和国の垣根なく働く公的な職務です。護民官事務所は自主案件を通して社会の課題に取り組み、より良い世界の実現のために活動します。
部品: 法令順守
いかなる時も法令を順守して護民官活動を行います。権力行使には細心の注意を払い、社会の規律の維持に努めます。
*インポート用定義データ
[
{
"title": "職業倫理",
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"children": [
{
"title": "人権の尊重",
"description": "すべての知類には基本的人権を備えており尊重しなければなりません。誰もが誰かにとっては大切な人である事をわきまえて行動し、不当に扱われる事のないように努めてまいります。",
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{
"title": "平和への努力",
"description": "世界を平和にする為に、私達は護民官活動を通してひたむきに努力しつづけます。悲劇や争いを防ぐために、またすでに起こってしまったそれらを緩和するために護民官活動に従事します。",
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},
{
"title": "差別の禁止",
"description": "身体的な特徴や出身、言葉など自分と違う事を理由に差別する事は禁止されています。また、社会的地位や財産のあるなしで対応を変えてはいけません。すべて等しく対応するよう心がけます。",
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{
"title": "公平・平等の精神",
"description": "護民官は誰からでも等しく相談を受けるために、公平・平等を心がけなくてはいけません。疑いをもたれるような行動を慎み、護民官活動を行います。",
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{
"title": "社会的責任",
"description": "護民官は帝国共和国の垣根なく働く公的な職務です。護民官事務所は自主案件を通して社会の課題に取り組み、より良い世界の実現のために活動します。",
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"title": "法令順守",
"description": "いかなる時も法令を順守して護民官活動を行います。権力行使には細心の注意を払い、社会の規律の維持に努めます。",
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}
]
【個人情報と機密書類の管理】
(個人情報の取り扱いについて)
(機密書類の授受)
(閲覧・持ち出し制限)
(管理体制)
今スマホなのでとりあえずのメモです!文体どころか箇条書きだっり資料へのリンクだったりします。
キーは1234です。
改定編集ご自由にどうぞ!
【護民官事務所】
┣【護民官事務所の基本情報】
┃ ┣(設立の目的)
┃ ┣(活動理念)
”人のあさましさが原因なら人の人たることがこれを救うでしょう。”
”人の悪が生んだ災いなら人の善がこれを収めるでしょう。 ”
┃ ┣(活動内容)
国民の不満や意見、異議などを聞いて仲裁をする人です。
罰則への異議、対人トラブルが起こった場合、依頼を元に、間に立って情状酌量をお願いしたり、仲裁をしたり、経緯を調査して説明したりします。
┃ ┣(組織の構成員)
官長
準官長
上級
一般
護民官補
┃ ┣(活動対象)
藩国
組織
個人
┃ ┣(活動地域)
┃
┣【成立から活動開始までの具体的な流れ】
┃ ┣(護民官の成立)
http://blog.tendice.jp/200703/article_8.html
┃ ┣(立ち上げ期の活動)
┃ ┣(護民官長の任命)
選挙
選挙を待たず辞任した場合は暫定的に準官長が代理となる
┃
┣【平常時の活動】
┃ ┣
┃
┣【活動の透明性の確保】
┃ ┣(透明性確保への取り組み理由)
┃ ┣(帳簿作成の徹底)
┃ ┣(監査)
┃ ┣(監査結果等の公開)
┃ ┣(不正行為への罰則について)
┃ ┣(感謝と賞賛)
┃
┃
┣【協力関係にある機関・組織との連携】
┃ ┣(連携方針)
┃ ┣【具体的な連携先】
┃ ┣(法の司)
┃ ┣(吏族)
┃ ┣(天領)
┃ ┣(帝國議会)
┃ ┣(共和国藩王会議)
┃
┃
┃
┣【護民官事務所の構成員】
┃ ┣(護民官)
┃ ┣(事務員)
┃ ┣(護民官補)
┃
┃
┣【護民官(職業)】
┃ ┣
┃
┃
┣【職業倫理】
https://twitter.com/norikox/status/899102107059367936
とのことでしたので、焦らず作りましょう!
見出しだけですが
【成立から活動開始までの具体的な流れ】→【沿革】とかにして
【沿革】
(護民官の成立)
(立ち上げ期の活動)
(護民官長の任命)
(活動実績)
(歴代官長の肖像)
とか
【規則】
(給与)
(休暇)
(昇進・降格)
(退職金)
(制服)
とか
企業HP見てこんな感じかなと思いました
URLとか入ってますし中身ないものの方が多いですが
護民官事務所(T22)
┣【基本情報】
┃ ┣[設立の目的]
┃ ┃ ****
┃ ┣[活動理念]
┃ ┃ ”人のあさましさが原因なら人の人たることがこれを救うでしょう。”
┃ ┃ ”人の悪が生んだ災いなら人の善がこれを収めるでしょう。 ”
┃ ┣[活動内容][平常時の活動]
┃ ┃ 国民の不満や意見、異議などを聞いて仲裁を行います。
┃ ┃ 罰則への異議、対人トラブルが起こった場合、依頼を元に、間に立って情状酌量をお願いしたり、仲裁をしたり、経緯を調査して説明したりします。
┃ ┣【護民官事務所の構成員】
┃ ┃ ┣[護民官]
┃ ┃ ┃ 官長:****
┃ ┃ ┃ 準官長:****
┃ ┃ ┃ 上級:1級、2級が該当。
┃ ┃ ┃ 一般:3級以下が該当。
┃ ┃ ┃ 1級:尚書待遇。プランニング、プランニング決定、最高会議参加、高位会議参加、大会議参加 の各資格を持つ。
┃ ┃ ┃ 2級:尚書補佐。プランニング、高位会議参加、大会議参加 の各資格を持つ。
┃ ┃ ┃ 3級:現場作業者。大会議への参加資格を持つ。
┃ ┃ ┃ 4級:現場作業者。
┃ ┃ ┃ 5級:現場作業の補助者。
┃ ┃ ┃ 6級:見習い。
┃ ┃ ┃ 序列:官長−準官長−1級−2級・・・6級となる。
┃ ┃ ┣[護民官補]
┃ ┃ ┃ 護民官資格を持たず護民官アイドレスを着用していない者にボランティアとして護民活動をしてもらう場合に使用される資格。
┃ ┃ ┃ その働きが十分であると認められた場合、起家され護民官級を与えられる。
┃ ┃ ┣[事務員]
┃ ┃ 護民活動そのものは有資格者によって行われるが、その他の事務作業を行う人々も護民官事務所に所属してする。
┃ ┃ 表には出ない活動であるが、護民官組織を維持していく上で欠かせない存在である。
┃ ┣【活動拠点】
┃ ┃ ┣[議事堂]
┃ ┃ ****
┃ ┣【護民官(職業)】
┃ ┃ ┣(記載省略)
┃ ┃
┃ ┣[活動対象]
┃ ┃ 藩国:****
┃ ┃ 組織:****
┃ ┃ 個人:****
┃ ┣[活動場所]
┃ 通常の護民活動については天領に出仕し、これを行う。
┃ なお、戦時指定された場所では活動できないという制限がある。
┃
┣【成立から活動開始までの具体的な流れ】【沿革】
┃ ┣[護民官の成立]
┃ ┃ イベント54 護民官の仕事 (2007/03/07 01:23):ttp://blog.tendice.jp/200703/article_8.html
┃ ┣[立ち上げ期の活動]
┃ ┃ ****
┃ ┣[護民官長の任命]
┃ ┃ 選挙で選ばれた護民官がその役目を担う。
┃ ┃ 選挙を待たず辞任した場合は暫定的に準官長が代理となる。
┃ ┣[歴史]
┃ ┃ 青森恭平救済の打診(月@ふぁんさんによるまとめ)ttp://blue.ap.teacup.com/alfafan/575.html#readmore
┃ ┃ イベント90−3 護民官出動(2007/07/06):ttp://blog.tendice.jp/200707/article_12.html
┃ ┃ 護民官長・準官長交代のお知らせ(2008/05/27):ttp://blog.tendice.jp/200805/article_55.html
┃ ┃ 小説アイドレス0403(2009/04/03):ttp://blog.tendice.jp/200904/article_14.html
┃ ┣[歴代官長の肖像]
┃ ┃
┃ ┣[和解への努力]
┃ 争う二つの国内勢力を指定する。その国での国民レベルでの和解が促進する。表面上の問題は一端解決する。
┃
┣【活動の透明性の確保】
┃ ┣[透明性確保への取り組み理由]
┃ ┃ ****
┃ ┣[帳簿作成の徹底]
┃ ┃ ****
┃ ┣[監査]
┃ ┃ ****
┃ ┣[監査結果等の公開]
┃ ┃ ****
┃ ┣[不正行為への罰則について]
┃ ┃ ****
┃ ┣[感謝と賞賛]
┃ ****
┣【協力関係にある機関・組織との連携】
┃ ┣[連携方針]
┃ ┃ ****
┃ ┣【具体的な連携先】
┃ ┣[法の司]
┃ ┃ ****
┃ ┣[吏族]
┃ ┃ ****
┃ ┣[天領]
┃ ┃ ****
┃ ┣[帝國議会]
┃ ┃ ****
┃ ┣[共和国藩王会議]
┃ ****
┣【職業倫理】
┃ ┣[人権の尊重]
┃ ┃ ****
┃ ┣[平和への努力]
┃ ┃ ****
┃ ┣[差別の禁止]
┃ ┃ ****
┃ ┣[平等・公平]
┃ ┃ ****
┃ ┣[社会的責任]
┃ ┃ ****
┃ ┣[法令順守]
┃ ****
┣【規則】
┣[給与]
┃ ****
┣[休暇]
┃ ****
┣[起家・栄達]
┃ ****
┣[退職金]
┃ ****
┣[制服]
****
【護民官事務所の施設】
(宿泊施設)案件が重なって忙しい時でも安心の宿泊施設。事情のある相談者を泊めてもいいかもしれない。一応お風呂もある。
(簡易キッチン)お茶を入れたりお弁当を温めたり。冷蔵庫におやつを入れておくときはしっかり名前を書いておこう。
(応接室)ふかふかソファーとどっしりとしたテーブル。藩王や政府要人の訪問にも対応。
(資料室)各藩国の法律や種族の風習に関する資料が納められている。
(空調設備)空気清浄器とか冷暖房とか。
(焼却炉)機密度の高い資料を確実に廃棄する施設。
(トイレ的なもの)ないと困るけどアピールが難しい
【他】
(翻訳・書記)多様な種族間でのコミュニケーションのための翻訳機(翻訳者)。あるいは文字を書けない相談者のための書記。
(ホットライン)関係組織との通信手段はあってもいいかも。
いままででた案を元に部品を作成してみました(途中)
*部品構造
-大部品: 護民官事務所 RD:25 評価値:8
--大部品: 護民官事務所の基本情報 RD:6 評価値:4
---部品: 設立の目的
---部品: 活動理念
---部品: 活動内容
---部品: 組織の構成員
---部品: 活動対象
---部品: 活動地域
--大部品: 護民官事務所の沿革 RD:3 評価値:3
---部品: 護民官事務所の成立
---部品: 立ち上げ期の活動
---部品: 選挙と護民官長の任命
--大部品: 平常時の活動 RD:4 評価値:3
---部品: 裁定への異議申し立て
---部品: 仲裁案件
---部品: 相談業務
---部品: 自主案件
--大部品: 活動の透明性の確保 RD:6 評価値:4
---部品: 透明性確保への取り組み理由
---部品: 帳簿作成の徹底
---部品: 監査
---部品: 監査結果等の公開
---部品: 不正行為への罰則について
---部品: 起家・栄達
--大部品: 職業倫理 RD:6 評価値:4
---部品: 人権の尊重
---部品: 平和への努力
---部品: 差別の禁止
---部品: 公平・平等の精神
---部品: 社会的責任
---部品: 法令順守
*部品定義
**部品: 設立の目的
行政組織に所属する為吏族に似ていて、不正があった場合に正しい状態になるよう活動するという点で法官に似ていますが、護民官は独立して民衆や不当に不利益を被ったり苦境に立たされている国を援護する任負っています。この任を遂行する為に護民官事務所は設立されました。
**部品: 活動理念
”人のあさましさが原因なら人の人たることがこれを救うでしょう。”
”人の悪が生んだ災いなら人の善がこれを収めるでしょう。 ”
**部品: 活動内容
国民や国からの不満や意見、異議などを聞いて仲裁をする活動です。
罰則への異議、対人トラブルが起こった場合、依頼を元に調査を行い、救済が必要と判断した際には、間に立って情状酌量をお願いしたり、仲裁をしたり、経緯を調査して説明したりします。
**部品: 組織の構成員
組織の構成員は「護民官」「護民官補」「事務員」である。護民官は1級〜6級の級職があり、護民官長と準官長が選挙によって決定される。護民官補は正式な護民官ではないが、身元はしっかりしているかなど基本の調査に合格すれば護民官補として登録され、活動することができる。活動できる範囲は限られているが、一定の活動期間と実績により正式に護民官として採用される場合がある。事務員は護民官活動は参加できないが、護民官事務所の運営に必要な事務を業務として行ってもらっている。
**部品: 活動対象
活動対象は「藩国」「組織」「団体」「個人」「国民」など幅広く、主に人と知類の救済の必要に応じて、権限の許す範囲で対象とする事ができる。
**部品: 活動地域
活動地域は帝国・共和国の垣根をなく全域が対象となる。ただし対象国の許可なく活動を行う事は出来ない為、基本的には活動地域を納める国や組織、団体に許可を求める他、宰相の指示をあおぐものとする。
**部品: 護民官事務所の成立
護民官事務所の設立はイベント54「護民官の仕事」にまで遡る。護民官というアイドレスは愛の国レンジャー連邦で生まれた職業であり、帝国共和国の垣根なく護民官活動を行う為に、この時護民官事務所が設立された。
**部品: 立ち上げ期の活動
国に課せられた重すぎる罰則や裁定への異議申し立て救済が主な案件でありましたが、法官と共同で早期自主の推奨や注意を喚起したり、お見合いのとりまとめをしたりしました。
**部品: 選挙と護民官長の任命
初代官長は宰相より任命されました。現在、護民官長・準官長は選挙によって決定し任命されます。選挙は護民官が投票を行い選出します。また、選挙を待たず辞任した場合は、暫定的に準官長が代理となります。
**部品: 裁定への異議申し立て
法官、法の司からの裁定に対しての異議申し立てを受け付けます。国からの申し立てを受け、護民官は案件を調査し、救済が必要と判断された場合は護民官活動にて救済策を検討します。
**部品: 仲裁案件
国家間、組織や個人間の仲裁を行う仕事です。関係者への聞き取りや、経緯を調べ、勘違いや行き違いがないか調査し、調査結果とりまとめて双方に開示し、説得にあたります。該当案件のほとんどがプライバシー保護のため、調査結果が公開されることはありません。
**部品: 相談業務
ありとあらゆる相談事が持ち込まれます。しかしながら護民官の権限に限りがある他、介入すべきでない案件もある為、救済すべきかどうか受付た後に協議を行う事となっています。
**部品: 自主案件
護民官が救済と思われた案件を持ち寄り、護民官事務所として救済要と判断した場合執り行う仕事です。基本的に官長・準官長の承認が必要となります
**部品: 透明性確保への取り組み理由
護民官は帝国共和国の垣根なくさまざまな国、国民からの相談業務を受け付けています。公正・公平さが疑われた場合その存在意義を失う為、最新の注意を払っています。
**部品: 帳簿作成の徹底
護民官活動においてはその過程から結果におけるまで報告書の作成が義務付けられており、単独での判断ができないようになっています。また、護民官が裁定に対して独自の権限を持たずに救済を願い出る立場である事にも由来しています。
**部品: 監査
護民官活動においてはその透明性・公正・公平さ保たれているかどうか、常に内部監査が行われている事はもちろんの事、公式な要請に応じての情報の開示監査への協力は惜しみません。
**部品: 監査結果等の公開
護民官事務所は外部監査の結果を公式の求めに応じて開示します。今まで求められた事はありませんが、要請に応じていつでも開示できる体勢こそが公正・公平である組織として存在しています。
**部品: 不正行為への罰則について
護民官の内で不正行為が発覚した場合、すみやかに必要な届け出を行った後、裁定を受け入れてその結果を開示します。不正の内容により地位の剥奪、階級の降格、制裁金を課せられる他、藩国内での罰則の判断は該当国に委ねることとしています。
**部品: 起家・栄達
護民官の起家・栄達は公式に開示する事となっています。その仕事ぶりに応じた待遇を付与する事とし、これを護民官事務所として報奨します。
**部品: 人権の尊重
すべての知類には基本的人権を備えており尊重しなければなりません。誰もが誰かにとっては大切な人である事をわきまえて行動し、不当に扱われる事のないように努めてまいります。
**部品: 平和への努力
世界を平和にする為に、私達は護民官活動を通してひたむきに努力しつづけます。悲劇や争いを防ぐために、またすでに起こってしまったそれらを緩和するために護民官活動に従事します。
**部品: 差別の禁止
身体的な特徴や出身、言葉など自分と違う事を理由に差別する事は禁止されています。また、社会的地位や財産のあるなしで対応を変えてはいけません。すべて等しく対応するよう心がけます。
**部品: 公平・平等の精神
護民官は誰からでも等しく相談を受けるために、公平・平等を心がけなくてはいけません。疑いをもたれるような行動を慎み、護民官活動を行います。
**部品: 社会的責任
護民官は帝国共和国の垣根なく働く公的な職務です。護民官事務所は自主案件を通して社会の課題に取り組み、より良い世界の実現のために活動します。
**部品: 法令順守
いかなる時も法令を順守して護民官活動を行います。権力行使には細心の注意を払い、社会の規律の維持に努めます。
*提出書式
大部品: 護民官事務所 RD:25 評価値:8
-大部品: 護民官事務所の基本情報 RD:6 評価値:4
--部品: 設立の目的
--部品: 活動理念
--部品: 活動内容
--部品: 組織の構成員
--部品: 活動対象
--部品: 活動地域
-大部品: 護民官事務所の沿革 RD:3 評価値:3
--部品: 護民官事務所の成立
--部品: 立ち上げ期の活動
--部品: 選挙と護民官長の任命
-大部品: 平常時の活動 RD:4 評価値:3
--部品: 裁定への異議申し立て
--部品: 仲裁案件
--部品: 相談業務
--部品: 自主案件
-大部品: 活動の透明性の確保 RD:6 評価値:4
--部品: 透明性確保への取り組み理由
--部品: 帳簿作成の徹底
--部品: 監査
--部品: 監査結果等の公開
--部品: 不正行為への罰則について
--部品: 起家・栄達
-大部品: 職業倫理 RD:6 評価値:4
--部品: 人権の尊重
--部品: 平和への努力
--部品: 差別の禁止
--部品: 公平・平等の精神
--部品: 社会的責任
--部品: 法令順守
部品: 設立の目的
行政組織に所属する為吏族に似ていて、不正があった場合に正しい状態になるよう活動するという点で法官に似ていますが、護民官は独立して民衆や不当に不利益を被ったり苦境に立たされている国を援護する任負っています。この任を遂行する為に護民官事務所は設立されました。
部品: 活動理念
”人のあさましさが原因なら人の人たることがこれを救うでしょう。”
”人の悪が生んだ災いなら人の善がこれを収めるでしょう。 ”
部品: 活動内容
国民や国からの不満や意見、異議などを聞いて仲裁をする活動です。
罰則への異議、対人トラブルが起こった場合、依頼を元に調査を行い、救済が必要と判断した際には、間に立って情状酌量をお願いしたり、仲裁をしたり、経緯を調査して説明したりします。
部品: 組織の構成員
組織の構成員は「護民官」「護民官補」「事務員」である。護民官は1級〜6級の級職があり、護民官長と準官長が選挙によって決定される。護民官補は正式な護民官ではないが、身元はしっかりしているかなど基本の調査に合格すれば護民官補として登録され、活動することができる。活動できる範囲は限られているが、一定の活動期間と実績により正式に護民官として採用される場合がある。事務員は護民官活動は参加できないが、護民官事務所の運営に必要な事務を業務として行ってもらっている。
部品: 活動対象
活動対象は「藩国」「組織」「団体」「個人」「国民」など幅広く、主に人と知類の救済の必要に応じて、権限の許す範囲で対象とする事ができる。
部品: 活動地域
活動地域は帝国・共和国の垣根をなく全域が対象となる。ただし対象国の許可なく活動を行う事は出来ない為、基本的には活動地域を納める国や組織、団体に許可を求める他、宰相の指示をあおぐものとする。
部品: 護民官事務所の成立
護民官事務所の設立はイベント54「護民官の仕事」にまで遡る。護民官というアイドレスは愛の国レンジャー連邦で生まれた職業であり、帝国共和国の垣根なく護民官活動を行う為に、この時護民官事務所が設立された。
部品: 立ち上げ期の活動
国に課せられた重すぎる罰則や裁定への異議申し立て救済が主な案件でありましたが、法官と共同で早期自主の推奨や注意を喚起したり、お見合いのとりまとめをしたりしました。
部品: 選挙と護民官長の任命
初代官長は宰相より任命されました。現在、護民官長・準官長は選挙によって決定し任命されます。選挙は護民官が投票を行い選出します。また、選挙を待たず辞任した場合は、暫定的に準官長が代理となります。
部品: 裁定への異議申し立て
法官、法の司からの裁定に対しての異議申し立てを受け付けます。国からの申し立てを受け、護民官は案件を調査し、救済が必要と判断された場合は護民官活動にて救済策を検討します。
部品: 仲裁案件
国家間、組織や個人間の仲裁を行う仕事です。関係者への聞き取りや、経緯を調べ、勘違いや行き違いがないか調査し、調査結果とりまとめて双方に開示し、説得にあたります。該当案件のほとんどがプライバシー保護のため、調査結果が公開されることはありません。
部品: 相談業務
ありとあらゆる相談事が持ち込まれます。しかしながら護民官の権限に限りがある他、介入すべきでない案件もある為、救済すべきかどうか受付た後に協議を行う事となっています。
部品: 自主案件
護民官が救済と思われた案件を持ち寄り、護民官事務所として救済要と判断した場合執り行う仕事です。基本的に官長・準官長の承認が必要となります
部品: 透明性確保への取り組み理由
護民官は帝国共和国の垣根なくさまざまな国、国民からの相談業務を受け付けています。公正・公平さが疑われた場合その存在意義を失う為、最新の注意を払っています。
部品: 帳簿作成の徹底
護民官活動においてはその過程から結果におけるまで報告書の作成が義務付けられており、単独での判断ができないようになっています。また、護民官が裁定に対して独自の権限を持たずに救済を願い出る立場である事にも由来しています。
部品: 監査
護民官活動においてはその透明性・公正・公平さ保たれているかどうか、常に内部監査が行われている事はもちろんの事、公式な要請に応じての情報の開示監査への協力は惜しみません。
部品: 監査結果等の公開
護民官事務所は外部監査の結果を公式の求めに応じて開示します。今まで求められた事はありませんが、要請に応じていつでも開示できる体勢こそが公正・公平である組織として存在しています。
部品: 不正行為への罰則について
護民官の内で不正行為が発覚した場合、すみやかに必要な届け出を行った後、裁定を受け入れてその結果を開示します。不正の内容により地位の剥奪、階級の降格、制裁金を課せられる他、藩国内での罰則の判断は該当国に委ねることとしています。
部品: 起家・栄達
護民官の起家・栄達は公式に開示する事となっています。その仕事ぶりに応じた待遇を付与する事とし、これを護民官事務所として報奨します。
部品: 人権の尊重
すべての知類には基本的人権を備えており尊重しなければなりません。誰もが誰かにとっては大切な人である事をわきまえて行動し、不当に扱われる事のないように努めてまいります。
部品: 平和への努力
世界を平和にする為に、私達は護民官活動を通してひたむきに努力しつづけます。悲劇や争いを防ぐために、またすでに起こってしまったそれらを緩和するために護民官活動に従事します。
部品: 差別の禁止
身体的な特徴や出身、言葉など自分と違う事を理由に差別する事は禁止されています。また、社会的地位や財産のあるなしで対応を変えてはいけません。すべて等しく対応するよう心がけます。
部品: 公平・平等の精神
護民官は誰からでも等しく相談を受けるために、公平・平等を心がけなくてはいけません。疑いをもたれるような行動を慎み、護民官活動を行います。
部品: 社会的責任
護民官は帝国共和国の垣根なく働く公的な職務です。護民官事務所は自主案件を通して社会の課題に取り組み、より良い世界の実現のために活動します。
部品: 法令順守
いかなる時も法令を順守して護民官活動を行います。権力行使には細心の注意を払い、社会の規律の維持に努めます。
*インポート用定義データ
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"title": "護民官事務所の基本情報",
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"title": "設立の目的",
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"title": "活動理念",
"description": "”人のあさましさが原因なら人の人たることがこれを救うでしょう。” \n”人の悪が生んだ災いなら人の善がこれを収めるでしょう。 ”",
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"title": "活動内容",
"description": "国民や国からの不満や意見、異議などを聞いて仲裁をする活動です。 \n罰則への異議、対人トラブルが起こった場合、依頼を元に調査を行い、救済が必要と判断した際には、間に立って情状酌量をお願いしたり、仲裁をしたり、経緯を調査して説明したりします。",
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{
"title": "組織の構成員",
"description": "組織の構成員は「護民官」「護民官補」「事務員」である。護民官は1級〜6級の級職があり、護民官長と準官長が選挙によって決定される。護民官補は正式な護民官ではないが、身元はしっかりしているかなど基本の調査に合格すれば護民官補として登録され、活動することができる。活動できる範囲は限られているが、一定の活動期間と実績により正式に護民官として採用される場合がある。事務員は護民官活動は参加できないが、護民官事務所の運営に必要な事務を業務として行ってもらっている。",
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{
"title": "活動対象",
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{
"title": "活動地域",
"description": "活動地域は帝国・共和国の垣根をなく全域が対象となる。ただし対象国の許可なく活動を行う事は出来ない為、基本的には活動地域を納める国や組織、団体に許可を求める他、宰相の指示をあおぐものとする。",
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],
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"title": "護民官事務所の沿革",
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{
"title": "護民官事務所の成立",
"description": "護民官事務所の設立はイベント54「護民官の仕事」にまで遡る。護民官というアイドレスは愛の国レンジャー連邦で生まれた職業であり、帝国共和国の垣根なく護民官活動を行う為に、この時護民官事務所が設立された。",
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{
"title": "立ち上げ期の活動",
"description": "国に課せられた重すぎる罰則や裁定への異議申し立て救済が主な案件でありましたが、法官と共同で早期自主の推奨や注意を喚起したり、お見合いのとりまとめをしたりしました。",
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"title": "選挙と護民官長の任命",
"description": "初代官長は宰相より任命されました。現在、護民官長・準官長は選挙によって決定し任命されます。選挙は護民官が投票を行い選出します。また、選挙を待たず辞任した場合は、暫定的に準官長が代理となります。",
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"title": "平常時の活動",
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"title": "仲裁案件",
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"title": "相談業務",
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{
"title": "自主案件",
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"title": "活動の透明性の確保",
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"title": "透明性確保への取り組み理由",
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"title": "帳簿作成の徹底",
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"title": "監査",
"description": "護民官活動においてはその透明性・公正・公平さ保たれているかどうか、常に内部監査が行われている事はもちろんの事、公式な要請に応じての情報の開示監査への協力は惜しみません。",
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"title": "監査結果等の公開",
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"title": "不正行為への罰則について",
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"title": "職業倫理",
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"title": "平和への努力",
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護民官事務所と護民官(職業)のアイドレス化に必要そうな情報を集積する枝です。
※編集中
とりあえず起家・栄達以外で護民官の情報があった記事をピックアップしてみました。まだ見直してないので漏れがあるかもしれません。また、時系列順になっていません
アドレスが3つまでで参照に手間なので個人wikiにリンクしました。
https://www65.atwiki.jp/gameyo/pages/26.html
https://twitter.com/siva_yuri/status/890221592029962240
大法院さんの許可が出て、場所は宰相府に設置とのことです。
設問117
http://cwtg.jp/bbs3/wforum.cgi?no=9966&reno=9932&oya=9932&mode=msgview
以下のお話から考えるに、目指すのは10が妥当そう。最低でも9あればなんとかなりそうです。
/*/
芝村さん:施設はいろいろな効果がありますが、評価で効果範囲が決まったりします。
15(帝國共和全国に影響)12(片方の陣営に影響)9(自国全域に影響)6領土に影響 です。(8)
伯牙さん:お話ありがとうございます!施設の評価値に関してですが、大法院や尚書などは性質上評価15を目指すべきかと思いますが、設問210での提出上限は評価10になっています。これは一度評価10で提出し、その後に評価15になるようにすればいいのでしょうか?
芝村さん:必要に応じて人をつけたりイラストつけて、常時15にしないでもいいとは思うんだけど。
伯牙さん:あー、なるほど。そのアイドレスの提出が必要になった段階で、及ぼしたい影響になる評価値になるよう調節をすればいいということなんですね!
芝村さん:普通はね。シーズン2とかでも臨時で法の司呼んで処理してたでしょ。同じ。同じ。
https://twitter.com/siva_yuri/status/892031049311453184
護民官事務所、護民官(職業)のアイドレス化に必要な質疑を収集する為のツリーです
質疑が必要そうだと思われる事項はこちらへお願いします。
とりまとめて質疑を行う予定です。
吏族さん、法の司さんともすり合わせが必要だと思いますが、藩国作業だけでも結構なボリュームになりそうなので、出来れば締め切りをずらして作業できればな、と思いました。
パス1234
以下質疑案
-----------------------
今回の設問は、「A世界当時の技術水準まで一気にアイドレスを作るというよりは、徐々に発展させていくための土台づり」と伺いました。
https://twitter.com/aotanuki/status/890043577346039808
護民官事務所のアイドレス化を検討していますが、藩国作業もある為、作業人数の確保が難しいのではないかと懸念しています。
Q1:護民官事務所のような天領の下部組織は、設問210に該当しますでしょうか。それとも、また後日アイドレス化の機会が設けられますでしょうか?
Q2:設問210は「その気があるなら」と前置きされていますが、これは提出しなくてもいいが、提出すると良い事があるという理解であっていますでしょうか?
参考:
設問210:その気があるなら騎士団、会社、国際警察組織ISSなどの団体を設立してもよい。評価は10以下にすること。
今回の設問は、「A世界当時の技術水準まで一気にアイドレスを作るというよりは、徐々に発展させていくための土台づり」と伺いました。
https://twitter.com/aotanuki/status/890043577346039808
護民官事務所のアイドレス化を検討していますが、藩国作業もある為、作業人数の確保が難しいのではないかと懸念しています。
Q1:設問210において護民官、護民官事務所アイドレス作りたいのですが作っても大丈夫でしょうか?
Q2:先にも触れましたが、人員の確保が微妙なので作成が間に合うか心配しています。今回の〆切(7/31)に、間に合わなくても後日作成の機会はあるでしょうか?
いつもお世話になっております。
現在護民官でもアイドレス化を検討しております。
大法院の回答を受けて、護民官事務所もアイドレス化する場合、設問210に該当するかと存じますが、アイドレス4ではすでに設問117越前さんの回答で護民官が活動しています。
http://cwtg.jp/bbs3/wforum.cgi?no=9966&reno=9932&oya=9932&mode=msgview
Q1設問210のタイミングでB世界の護民官事情をお伺いすることはできますでしょうか?
Q2大法院さんが活動を始められたので護民官としてもアイドレス化を目指していますが、他の設問の藩国でも対応もあり、人員の確保に苦慮することが懸念されています。ご猶予を頂く事は可能でしょうか。ご猶予頂いた場合設問210の締め切り7/31を過ぎた場合悪影響がありますでしょうか?
お忙しいところ誠に恐れ入りますが、よろしくお願い致します。
いつもお世話になっております。
現在護民官でもアイドレス化したいと考えており、官長の星月典子さんへ連絡をとりながら準備をしております。
つきましては護民官長星月典子さん多忙につき、代わって質問させて頂きます。
Q1:護民官事務所および職業護民官のアイドレス化の許可をいただけますでしょうか。許可を頂ける場合、場所は宰相府藩国になりますでしょうか?
Q2:アイドレス化にあたって留意すべき点はありますでしょうか?
Q3:人員の確保に苦慮することが懸念されていますが、ご猶予を頂く事は可能でしょうか。その場合後日の提出でも問題ないでしょうか?
お忙しいところ誠に恐れ入りますが、よろしくお願い致します。
主に護民官作成チーム内部の連絡用に使用します。
チーム外からの連絡もこちらへお願いします。
いつもお世話になっております。
護民官事務所です。
連日の設問対応でお忙しいところ恐れ入ります。
護民官事務所では「護民官事務所」「職業 護民官」のアイドレス化をする事となりました。
進捗についてはこのツリーでご確認頂けます。
http://lhz-fan.sakura.ne.jp/idress/workingroom/wforum.cgi?mode=read&no=1&reno=no&oya=1&page=0#1
アイドレス化にご協力いただける護民官経験者の方はこの記事に返信でご連絡頂けますでしょうか。
その際ツイッターのアカウントをお持ちでしたら、お知らせ頂けると大変助かります。
問い合わせ先(ツイッター)○○
ツイッターの文字数制限に引っかかってしまたので、ライト版を作成してみました。
/*/
現在、護民官(職業)と護民官事務所を作るために有志で作業を開始しています。
護民官上級者(3級以上所持)でお手すきの方おられましたら、よろしければ作業のお手伝い(チェックやツッコミ)をお願いします!
〇作業場所
http://lhz-fan.sakura.ne.jp/idress/workingroom/wforum.cgi?mode=logoff
#アイドレス広報