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記事No 58
タイトル 部品作成途中
投稿日 : 2017/11/04(Sat) 23:15:18
投稿者 八守時緒@鍋の国
参照先
いままででた案を元に部品を作成してみました(途中)

*部品構造

-大部品: 護民官事務所 RD:25 評価値:8
--大部品: 護民官事務所の基本情報 RD:6 評価値:4
---部品: 設立の目的
---部品: 活動理念
---部品: 活動内容
---部品: 組織の構成員
---部品: 活動対象
---部品: 活動地域
--大部品: 護民官事務所の沿革 RD:3 評価値:3
---部品: 護民官事務所の成立
---部品: 立ち上げ期の活動
---部品: 選挙と護民官長の任命
--大部品: 平常時の活動 RD:4 評価値:3
---部品: 裁定への異議申し立て
---部品: 仲裁案件
---部品: 相談業務
---部品: 自主案件
--大部品: 活動の透明性の確保 RD:6 評価値:4
---部品: 透明性確保への取り組み理由
---部品: 帳簿作成の徹底
---部品: 監査
---部品: 監査結果等の公開
---部品: 不正行為への罰則について
---部品: 起家・栄達
--大部品: 職業倫理 RD:6 評価値:4
---部品: 人権の尊重
---部品: 平和への努力
---部品: 差別の禁止
---部品: 公平・平等の精神
---部品: 社会的責任
---部品: 法令順守



*部品定義

**部品: 設立の目的
行政組織に所属する為吏族に似ていて、不正があった場合に正しい状態になるよう活動するという点で法官に似ていますが、護民官は独立して民衆や不当に不利益を被ったり苦境に立たされている国を援護する任負っています。この任を遂行する為に護民官事務所は設立されました。

**部品: 活動理念
”人のあさましさが原因なら人の人たることがこれを救うでしょう。”
”人の悪が生んだ災いなら人の善がこれを収めるでしょう。 ”

**部品: 活動内容
国民や国からの不満や意見、異議などを聞いて仲裁をする活動です。
罰則への異議、対人トラブルが起こった場合、依頼を元に調査を行い、救済が必要と判断した際には、間に立って情状酌量をお願いしたり、仲裁をしたり、経緯を調査して説明したりします。

**部品: 組織の構成員
組織の構成員は「護民官」「護民官補」「事務員」である。護民官は1級〜6級の級職があり、護民官長と準官長が選挙によって決定される。護民官補は正式な護民官ではないが、身元はしっかりしているかなど基本の調査に合格すれば護民官補として登録され、活動することができる。活動できる範囲は限られているが、一定の活動期間と実績により正式に護民官として採用される場合がある。事務員は護民官活動は参加できないが、護民官事務所の運営に必要な事務を業務として行ってもらっている。

**部品: 活動対象
活動対象は「藩国」「組織」「団体」「個人」「国民」など幅広く、主に人と知類の救済の必要に応じて、権限の許す範囲で対象とする事ができる。

**部品: 活動地域
活動地域は帝国・共和国の垣根をなく全域が対象となる。ただし対象国の許可なく活動を行う事は出来ない為、基本的には活動地域を納める国や組織、団体に許可を求める他、宰相の指示をあおぐものとする。

**部品: 護民官事務所の成立
護民官事務所の設立はイベント54「護民官の仕事」にまで遡る。護民官というアイドレスは愛の国レンジャー連邦で生まれた職業であり、帝国共和国の垣根なく護民官活動を行う為に、この時護民官事務所が設立された。

**部品: 立ち上げ期の活動
国に課せられた重すぎる罰則や裁定への異議申し立て救済が主な案件でありましたが、法官と共同で早期自主の推奨や注意を喚起したり、お見合いのとりまとめをしたりしました。

**部品: 選挙と護民官長の任命
初代官長は宰相より任命されました。現在、護民官長・準官長は選挙によって決定し任命されます。選挙は護民官が投票を行い選出します。また、選挙を待たず辞任した場合は、暫定的に準官長が代理となります。

**部品: 裁定への異議申し立て
法官、法の司からの裁定に対しての異議申し立てを受け付けます。国からの申し立てを受け、護民官は案件を調査し、救済が必要と判断された場合は護民官活動にて救済策を検討します。

**部品: 仲裁案件
国家間、組織や個人間の仲裁を行う仕事です。関係者への聞き取りや、経緯を調べ、勘違いや行き違いがないか調査し、調査結果とりまとめて双方に開示し、説得にあたります。該当案件のほとんどがプライバシー保護のため、調査結果が公開されることはありません。

**部品: 相談業務
ありとあらゆる相談事が持ち込まれます。しかしながら護民官の権限に限りがある他、介入すべきでない案件もある為、救済すべきかどうか受付た後に協議を行う事となっています。

**部品: 自主案件
護民官が救済と思われた案件を持ち寄り、護民官事務所として救済要と判断した場合執り行う仕事です。基本的に官長・準官長の承認が必要となります

**部品: 透明性確保への取り組み理由
護民官は帝国共和国の垣根なくさまざまな国、国民からの相談業務を受け付けています。公正・公平さが疑われた場合その存在意義を失う為、最新の注意を払っています。

**部品: 帳簿作成の徹底
護民官活動においてはその過程から結果におけるまで報告書の作成が義務付けられており、単独での判断ができないようになっています。また、護民官が裁定に対して独自の権限を持たずに救済を願い出る立場である事にも由来しています。

**部品: 監査
護民官活動においてはその透明性・公正・公平さ保たれているかどうか、常に内部監査が行われている事はもちろんの事、公式な要請に応じての情報の開示監査への協力は惜しみません。

**部品: 監査結果等の公開
護民官事務所は外部監査の結果を公式の求めに応じて開示します。今まで求められた事はありませんが、要請に応じていつでも開示できる体勢こそが公正・公平である組織として存在しています。

**部品: 不正行為への罰則について
護民官の内で不正行為が発覚した場合、すみやかに必要な届け出を行った後、裁定を受け入れてその結果を開示します。不正の内容により地位の剥奪、階級の降格、制裁金を課せられる他、藩国内での罰則の判断は該当国に委ねることとしています。

**部品: 起家・栄達
護民官の起家・栄達は公式に開示する事となっています。その仕事ぶりに応じた待遇を付与する事とし、これを護民官事務所として報奨します。

**部品: 人権の尊重
すべての知類には基本的人権を備えており尊重しなければなりません。誰もが誰かにとっては大切な人である事をわきまえて行動し、不当に扱われる事のないように努めてまいります。

**部品: 平和への努力
世界を平和にする為に、私達は護民官活動を通してひたむきに努力しつづけます。悲劇や争いを防ぐために、またすでに起こってしまったそれらを緩和するために護民官活動に従事します。

**部品: 差別の禁止
身体的な特徴や出身、言葉など自分と違う事を理由に差別する事は禁止されています。また、社会的地位や財産のあるなしで対応を変えてはいけません。すべて等しく対応するよう心がけます。

**部品: 公平・平等の精神
護民官は誰からでも等しく相談を受けるために、公平・平等を心がけなくてはいけません。疑いをもたれるような行動を慎み、護民官活動を行います。

**部品: 社会的責任
護民官は帝国共和国の垣根なく働く公的な職務です。護民官事務所は自主案件を通して社会の課題に取り組み、より良い世界の実現のために活動します。

**部品: 法令順守
いかなる時も法令を順守して護民官活動を行います。権力行使には細心の注意を払い、社会の規律の維持に努めます。



*提出書式

大部品: 護民官事務所 RD:25 評価値:8
-大部品: 護民官事務所の基本情報 RD:6 評価値:4
--部品: 設立の目的
--部品: 活動理念
--部品: 活動内容
--部品: 組織の構成員
--部品: 活動対象
--部品: 活動地域
-大部品: 護民官事務所の沿革 RD:3 評価値:3
--部品: 護民官事務所の成立
--部品: 立ち上げ期の活動
--部品: 選挙と護民官長の任命
-大部品: 平常時の活動 RD:4 評価値:3
--部品: 裁定への異議申し立て
--部品: 仲裁案件
--部品: 相談業務
--部品: 自主案件
-大部品: 活動の透明性の確保 RD:6 評価値:4
--部品: 透明性確保への取り組み理由
--部品: 帳簿作成の徹底
--部品: 監査
--部品: 監査結果等の公開
--部品: 不正行為への罰則について
--部品: 起家・栄達
-大部品: 職業倫理 RD:6 評価値:4
--部品: 人権の尊重
--部品: 平和への努力
--部品: 差別の禁止
--部品: 公平・平等の精神
--部品: 社会的責任
--部品: 法令順守


部品: 設立の目的
行政組織に所属する為吏族に似ていて、不正があった場合に正しい状態になるよう活動するという点で法官に似ていますが、護民官は独立して民衆や不当に不利益を被ったり苦境に立たされている国を援護する任負っています。この任を遂行する為に護民官事務所は設立されました。

部品: 活動理念
”人のあさましさが原因なら人の人たることがこれを救うでしょう。”
”人の悪が生んだ災いなら人の善がこれを収めるでしょう。 ”

部品: 活動内容
国民や国からの不満や意見、異議などを聞いて仲裁をする活動です。
罰則への異議、対人トラブルが起こった場合、依頼を元に調査を行い、救済が必要と判断した際には、間に立って情状酌量をお願いしたり、仲裁をしたり、経緯を調査して説明したりします。

部品: 組織の構成員
組織の構成員は「護民官」「護民官補」「事務員」である。護民官は1級〜6級の級職があり、護民官長と準官長が選挙によって決定される。護民官補は正式な護民官ではないが、身元はしっかりしているかなど基本の調査に合格すれば護民官補として登録され、活動することができる。活動できる範囲は限られているが、一定の活動期間と実績により正式に護民官として採用される場合がある。事務員は護民官活動は参加できないが、護民官事務所の運営に必要な事務を業務として行ってもらっている。

部品: 活動対象
活動対象は「藩国」「組織」「団体」「個人」「国民」など幅広く、主に人と知類の救済の必要に応じて、権限の許す範囲で対象とする事ができる。

部品: 活動地域
活動地域は帝国・共和国の垣根をなく全域が対象となる。ただし対象国の許可なく活動を行う事は出来ない為、基本的には活動地域を納める国や組織、団体に許可を求める他、宰相の指示をあおぐものとする。

部品: 護民官事務所の成立
護民官事務所の設立はイベント54「護民官の仕事」にまで遡る。護民官というアイドレスは愛の国レンジャー連邦で生まれた職業であり、帝国共和国の垣根なく護民官活動を行う為に、この時護民官事務所が設立された。

部品: 立ち上げ期の活動
国に課せられた重すぎる罰則や裁定への異議申し立て救済が主な案件でありましたが、法官と共同で早期自主の推奨や注意を喚起したり、お見合いのとりまとめをしたりしました。

部品: 選挙と護民官長の任命
初代官長は宰相より任命されました。現在、護民官長・準官長は選挙によって決定し任命されます。選挙は護民官が投票を行い選出します。また、選挙を待たず辞任した場合は、暫定的に準官長が代理となります。

部品: 裁定への異議申し立て
法官、法の司からの裁定に対しての異議申し立てを受け付けます。国からの申し立てを受け、護民官は案件を調査し、救済が必要と判断された場合は護民官活動にて救済策を検討します。

部品: 仲裁案件
国家間、組織や個人間の仲裁を行う仕事です。関係者への聞き取りや、経緯を調べ、勘違いや行き違いがないか調査し、調査結果とりまとめて双方に開示し、説得にあたります。該当案件のほとんどがプライバシー保護のため、調査結果が公開されることはありません。

部品: 相談業務
ありとあらゆる相談事が持ち込まれます。しかしながら護民官の権限に限りがある他、介入すべきでない案件もある為、救済すべきかどうか受付た後に協議を行う事となっています。

部品: 自主案件
護民官が救済と思われた案件を持ち寄り、護民官事務所として救済要と判断した場合執り行う仕事です。基本的に官長・準官長の承認が必要となります

部品: 透明性確保への取り組み理由
護民官は帝国共和国の垣根なくさまざまな国、国民からの相談業務を受け付けています。公正・公平さが疑われた場合その存在意義を失う為、最新の注意を払っています。

部品: 帳簿作成の徹底
護民官活動においてはその過程から結果におけるまで報告書の作成が義務付けられており、単独での判断ができないようになっています。また、護民官が裁定に対して独自の権限を持たずに救済を願い出る立場である事にも由来しています。

部品: 監査
護民官活動においてはその透明性・公正・公平さ保たれているかどうか、常に内部監査が行われている事はもちろんの事、公式な要請に応じての情報の開示監査への協力は惜しみません。

部品: 監査結果等の公開
護民官事務所は外部監査の結果を公式の求めに応じて開示します。今まで求められた事はありませんが、要請に応じていつでも開示できる体勢こそが公正・公平である組織として存在しています。

部品: 不正行為への罰則について
護民官の内で不正行為が発覚した場合、すみやかに必要な届け出を行った後、裁定を受け入れてその結果を開示します。不正の内容により地位の剥奪、階級の降格、制裁金を課せられる他、藩国内での罰則の判断は該当国に委ねることとしています。

部品: 起家・栄達
護民官の起家・栄達は公式に開示する事となっています。その仕事ぶりに応じた待遇を付与する事とし、これを護民官事務所として報奨します。

部品: 人権の尊重
すべての知類には基本的人権を備えており尊重しなければなりません。誰もが誰かにとっては大切な人である事をわきまえて行動し、不当に扱われる事のないように努めてまいります。

部品: 平和への努力
世界を平和にする為に、私達は護民官活動を通してひたむきに努力しつづけます。悲劇や争いを防ぐために、またすでに起こってしまったそれらを緩和するために護民官活動に従事します。

部品: 差別の禁止
身体的な特徴や出身、言葉など自分と違う事を理由に差別する事は禁止されています。また、社会的地位や財産のあるなしで対応を変えてはいけません。すべて等しく対応するよう心がけます。

部品: 公平・平等の精神
護民官は誰からでも等しく相談を受けるために、公平・平等を心がけなくてはいけません。疑いをもたれるような行動を慎み、護民官活動を行います。

部品: 社会的責任
護民官は帝国共和国の垣根なく働く公的な職務です。護民官事務所は自主案件を通して社会の課題に取り組み、より良い世界の実現のために活動します。

部品: 法令順守
いかなる時も法令を順守して護民官活動を行います。権力行使には細心の注意を払い、社会の規律の維持に努めます。




*インポート用定義データ

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